236.今年の抱負

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2024年辰年スタート、吉村さんにどんな年にしたいかお話伺いました。

 

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三上:はい、皆さん、新年あけましておめでとうございます。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:吉村さん、2024年もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:はい、さあ放送は1月2日。皆さんお休みで、ゆっくりおせち食べながら聞いてる方もいらっしゃるのかな?

吉村:そうですね、三が日中ですもんね。

三上:そうですね、私はもう1月1日から仕事をしてると思います。さて、まあ年が明けたということで、新年の抱負、お決まりだと思うんですけど、聞いていきたいと思います。吉村さん、お決まりですか。

吉村:僕あんまり、今年はこれをやるぞとかあんまりきっちり考えないで、その流れに身を任せてふわふわっとやってきたんですけど。

三上:うんうん。

吉村:まあ、なんとなく、その辺もちゃんと明確にしてったほうが、実際に目標に向かって進んでいく推進力も出るのかなっていうのもあるんですよね。だからちょっと、そういうリストアップするみたいなことはまだ全然やってないし、これからちょっとやっていくのかなっていうのも、なんかよく分からないところではあるんですけど、
ただ、ね、せっかく本当になんかいろいろと、去年1年の間にいろいろと新しいその動きであったりとか、出会った人たちとかっていうのがいて、こういうこともできそうだなみたいなのが、ちょっとずつまた見えてきたところもあるんで、そこをさらに広げていきたいなというところはありますね。

三上:うん。

吉村:それこそ、昨年は電子書籍で本を出すっていうことをしたんですけど、今年は商業出版で紙の本を出すとかっていうところにもチャレンジしたいなとは思ってるんですよね。ただね、僕自身はやっぱり書くのはあんまり得意じゃないんで、またちょっとライターさんと協力していただいて、作っていくのかなとかっていうのはあるんですけど、
本当に今までのこのポッドキャスト、番組を通して皆さんに伝えてきたことであったりとか、いろいろとちゃんとまた違う形で残していきたいなって思う内容っていうのはすごくいっぱいあるし、そこをね、ちょっと洗い出していってきちっと、手に取って目で見ることができるような形にまとめていくっていうことであったり、
またそうするとそこからの次の新しい出会いだったりとか、次の展開だったりっていうところに、またつながっていくんじゃないかなっていうのもあるので、その辺を今年はいろいろ模索していきたいなっていうふうに思ってますね。

三上:なんかね、また素敵な出会いが、なんかワクワクしますね。話を聞いてると。

吉村:そうですね。

三上:やっぱそういうワクワク感って大切だなって今思いながら聞いてましたけども。吉村さんとちょっと私、私はきっちりですね、やりたいことリストを書く派なんですよ。

吉村:はいはいはい。

三上:なので、皆さん例えば、こうリスナーさんの中でも、新年の抱負どうしよう、私決まらないわどうしようっていう方とかいらっしゃると思うんですけど、本当にそれはその方に合ったやり方でやるのが一番だと思います。私ないけど大丈夫かなとかじゃなくて、それに合ったやり方で皆さんね、目標に向かっていけばいいのかなと思うんですけど。

私自身は年を明けたらやりたいことリストをガーって書き出して、で、1年の振り返りに、これやったこれやった、これできたって達成感を味わいたいタイプなので。

吉村:いいですね。それもね、なんか楽しそうですよね。

三上:ゲームみたいな。クリアークリアークリアー、これ一つ、みたいな。持ち越しみたいな。

吉村:なるほどな。なんか結構僕は、即興的にね出たとこ勝負でやってくのが性に合ってるんで、だからお芝居もやってた頃も即興劇をやってて、何が来るか分かんないところにどんと身一つで入ってたときに、来たものにこううまく乗っかっていくみたいな、そういう楽しさが多分僕は性に合ってると思うんですよね。
だから自分からこうしようって考えても、結構それを超えるようなことが起きてくることが多いんで。とはいえ、やっぱりこうじゃあ個人で活動するっていうのと、なんかその周りにも結構その仲間ができてきた中でのその活動っていうのとって、なんか質が変わってくるとこもあると思うんで、
やっぱりなんとなく周りの人たちを巻き込んで何かやってくってときには、みんなが見て分かる、その旗振りみたいなことが必要なのかなっていう気にもなってきてるんでね、なんかちょっとその辺は今年はそのしっかりこう考えて、どういうやり方がまあ自分に合ってるのかとか、周りのね、集まってくれてる人たちとの、化学反応でどういうところがうまくいくのかとかっていうのも、いろいろ模索していきたいなっていうのはありますね。

三上:確かにそうですね。一人であればね、自分のいい、流れやすい、行きやすい方向でできるけどね。確かにこう周り、チームでなるとね。

吉村:うん。

三上:分かりやすく表さないといけないですもんね。

吉村:そうですね。

三上:私、あの、今年の目標としては、もちろん今までは自分一人でできる仕事、まあそれでやってきたんですけど、この2024年は教育っていう部分で、こうなんだろうな、成長をケアできる、指導するっていう立場をちょっと増やして、そのお仕事の話も来てるのでそこでチャレンジしていきたいなと思ってます。

吉村:いいですね。なんかそういうあれですか。そういう芸能の関係のこととか、レポーターを育てるみたいなことですか。

三上:そうです。司会者を育てる。披露宴、ウェディングっていうところで。

吉村:なるほどね。

三上:はいはい。で思ったのが、じゃあ例えば、いろんなこうね、先生がいらっしゃる中で、私は何が合ってるのか。でもそれをすごいこの番組を通して自分のことを知れるきっかけがあった、知るきっかけが多かったので感じたことなんですけど、
じゃあ私の強みってなんだろうって振り返った時に、多分私は同じ教え方ができないタイプだと。同じ教え方ができないからその人を見て、その子の強みを一緒にここいいんじゃない、ってアドバイスを含めながらできる、まあ教える指導者かなと。
個性を伸ばす。型にはめていくんじゃなくて個性を伸ばすっていうところで、他とちょっと差をつけてできたらなっていうふうに今ちょっとイメージはしてますけど。

吉村:なるほどね。はいはいはい。じゃあなんかその、個人コーチみたいな感じですかね、みんなの前でお話しする先生っていうよりは。

三上:そうですね、少人数で。少人数じゃないと。多分型には、て感じかなっていう。

吉村:いいですよね。なんか結構やっぱりどうしてもその、なんかこう型にはめてく、その教育方法っていうのが多いじゃないですか。特になんかこう子供の頃に通う小中学校なんかはかなりそういう感じだから、
そこで僕なんかはちょっとね、発達障害とか学習障害があったからっていうのがっていう話ではあると思うんですけど、そういうのがなかなかやっぱりこう合わなくて、その学校教育からどんどんはみ出していっちゃった方だったんですよね。(笑)

三上:同じくですよ。私もですよ。はい。

吉村:なんかまあ、そういう経験があるから、今はその僕はね、その何か教える時には一対一の個人レッスンでやって、それでやっぱりそれに合う人たちがきてくれてるから。
教育っていうところではね、僕も実際に新しい動画のコンテンツを出し始めて、教育的な要素っていうのが、割合的に多くなってきてるなって感じがして、本当にやりたかったことって、みんなにちゃんと本質を伝えるっていうことなんだなっていうのは、実感できてるんで、まあできるようになったっていうところなんで、そこを頑張っていきたいなっていうのは、僕も同じですね。教育方面にもっと力を入れていきたいなっていうのは。

三上:そうですよね。自分が得たものをもっと周りの人に情報を与えて、その人たちも成長できたらなっていう部分で、もう一つの2024年の目標として、私もできたらなっていうふうに思っています。

吉村:素晴らしいですね。

三上:明確にちょっとそこは決めてますね。そうなんかワクワクしてます。(笑)

吉村:素晴らしい。

三上:なので、ぜひ皆さんも2024年、目標があっても、自分の中でこれから見つけてもいいと思うんですけど、今、吉村さんと私が話してみて、私はワクワクするなっていうものが、すごい見つかるといいかもしれませんね。

吉村:そうですね。やっぱり魂が本当にやりたいことに向かってるときって、ワクワクする感覚っていうのでサインが来るわけですよね。だからそのワクワク感を追いかけていくっていうのは大事ですよね。

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