193.宇宙の星の配列

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人は産まれてくる時の宇宙の流れになんらかの影響をうけているようです。

 

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三上: はい。皆さん、いかがお過ごしでしょうか?こころメンテナンス。本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの

吉村: 吉村竜児です。

三上: 吉村さん、本日もよろしくお願いします。

吉村: よろしくお願いします。

三上: はい。さあ8月4日配信日という事ですが、その2日後は、吉村さんの

吉村: 僕の誕生日ですね、はい。

三上: ご本人に言わしてしまいました。おめでとうございます。

吉村:(笑) ありがとうございます。はい。


三上: 少し早いけど。ということで、誕生日は何かご予定とか?まだ今、実際収録日とちょっと配信日が異なるんですが、予定とかって決めてるんですか?

吉村: あんまりなんかこうね、大勢人を呼んで誕生パーティーみたいなのは全然やらないんで、多分何か家族と一緒にちょっとなんかね、外食したりとか、のんびり過ごすんじゃないかなと思いますよ。

三上: なるほどですね。家族でゆっくり、もしかしたらどっかにお出かけとか誕生日を過ごすとか、

吉村: そうですね、遠出するのもそんなに好きじゃないんで、多分駅前で何かちょっと美味しい物を一緒に食べるとか、その程度じゃないかなって、後は多分、家帰って来て皆んなで何か?例えば映画を見るとか、何かライブの動画を見るとかみたいな事をやるんじゃないかなみたいな。はい、適当な感じで考えてますね。

三上: なるほど、どうですか?ちょっと振り返ってみて、ここ数年でもいいですし1年でもいいですし、

吉村: うん。

三上: どうでした?

吉村: あれですね。僕、丁度去年と今年が、四柱推命とか算命学で言うとこの「天中殺」っていう時期に重なってるんですよ。12年周期で廻って来るんですけど、その2年間ね、僕の場合はその「寅卯天中殺」なんで寅年と兎年の年がその「天中殺」って言って調子悪くなり易い時期って言われてるんですよ。

三上 : ふうん。

吉村 : 12年前ね、そういうことを全く知らなかった時期に、丁度僕は色々なトラブルに巻き込まれたりとか、凄い調子が悪かった時期があって散々だったんですよね。だから、その後そういう「天中殺」っていう概念を知った時に、丁度あの時期が「天中殺」の時期じゃんって思ったら、結構何か氣を付けないといけないんだなあって思ったんですね。

その「天中殺」の時期っていうのは、今ネットで「天中殺」とかって検索すると自分の誕生日を入力すると、あなたはこの時期が「天中殺」ですよって教えてくれるようなサイトが幾つもあって直ぐ見つかると思うんで、分かると思うんですけど。

それで僕の場合は、ちょっとそういう算命学を教えてる教室みたいな所に短期間ですけどちょっと通って、色々とその辺のお話を教えてもらって、その中で言われたのが「天中殺」の時期っていうのは、普通は物事が良くなり過ぎたり悪くなり過ぎたりしないように、安全装置というかストッパーかかってる状態で、その中で浮き沈みがあるけど、だから浮き過ぎたり沈み過ぎたりしないような状態で守られてるらしいんですよ。

三上:はい。

吉村:それが、「天中殺」の時期はそれがなくなっちゃうから、浮く時は凄い浮くし・沈む時は凄い沈むしみたいな、そこも何か際限なくそうなるから、そういうふうになるから、それで言ってみたらついて行けなくなっちゃって、「バーン」て落ちちゃうみたいな事が起き易いっていうようなふうに説明を受けたんすけど。

三上 : ふううん。

吉村: で、その時期をどうやり過ごすかみたいなところでは、色々な細かい話を沢山聞いたんすけど、全部はちょっと覚えてないんで、何となくざっくり言うと、(謙虚に過ごした方が良いっていう事なんだな)っていうふうに僕はその話の中で受け取ったわけですよ。

だから、あんまり自分のエゴを出して大きな勝負に出たりとかしないで、なるべく控えめに謙虚に、なるべく周りの他の人達を立てるようにしたりとか、後良いのは学ぶ姿勢とかね。

今後その「天中殺」開けた時に飛躍していけるように、何か準備を進めておくみたいな時期として捉えると良いっていうような感じだったんで、今回「天中殺」入った時には、何かその辺はなるべく氣を付けるようにしてたんですね。

でもその前からね、僕はその12年前はまだまだちょっとその尖ってたりとか天狗になってる部分が多かったんですけど、結構散々な目に遭ってそれで自分を見直す機会にもきっかけにもなったんで、

そこからだいぶ自分自身のクリアリングを進めて、なんでしょうね?所謂丸くなってったっていうかね、尖ったとこがなくなっていったんで、結果ね、その「天中殺」をこういうふうにやり過ごすといいよって言われてる内容に、結構一致した感じの人に多分なっていったんだと思うんですよ。

だから今回も「天中殺」に入った時に、何かそんなに頑張って謙虚にしようとかっていうふうな事は考えなくても、まあまあ普通にしてれば大丈夫そうだなっていうとこ迄はなってたんですね。

後は無理し過ぎないようにしとこう位な感じでやって来たんですけど。一応来年の2月までは僕その「天中殺」なんで、今年も言ってみたら「無理しない・あんまり無理しないでやってこう」みたいな範囲の中に居るっていうとこですね。

三上: ふーん。ね、やっぱり「天中殺」っていうのは、人によって勿論、私も調べたら来年なんですけど。

吉村: うんうんうん。

三上: これって、どういうふうに分かるんですかね?

吉村: 何か計算方法みたいな物も有るんですよ。干支ってあるじゃないですか?何年生まれみたいな。それが12個あって、それが毎年1個ずつ変わって関わいきますよね。

三上 : はい。

吉村 : それとは別に、何か十干(じっかん)って言って、何か10個ある、なんだろうな?あの丙(ひのえ)とか丁(ひのと)とかって言葉を聞いた事ありません?

三上: あります、あります。

吉村: あれって、例えば丙午(ひのえうま)って言ったら、その丙っていうのと午年の午がくっついてるわけですよ。

これが10個あって12支は12個あるから、それがどんどん一緒に進んでいくと、そうすると12で1サイクルするのと10で1サイクルするのがあるから、ちょっとずつずれていく訳ですよね。それで変わっていくわけですよ。

だから「天中殺」の出し方っていうのは、何か細かい計算方法があって、それはそういう四柱推命とか習うと計算方法を教えてもらえるんだと思うんですけど、今だとね結局そういう計算して出せる物って全部プログラム組んでコンピュータで出せちゃうから、ネットで入力すると直ぐ分かっちゃうって事なんですけど。

結構面白いのが、その12と10のなんだ?あれは公倍数っていうのかな?兎に角、ずれてくんだけど、じゃぁそれが完全に1周して一廻りする。同じ並びになるのって、要は60回に一度になる訳ですよ。だから60年に一度同じ並びになるんですね。

三上: 60年に一度。

吉村: そうそうそう。これ面白いのが、惑星の土星と木星って有るじゃないですか?土星の公転周期と木星の公転周期っていうのがやっぱそれぞれあるんですけど、これがねやっぱり土星と木星が同じ位置に戻って来るのが60年に一度なんですよ。

吉村: だから、何か60年に一度同じサイクルが繰り返すっていうようなふうに言われてて、多分そういう統計的な占いの世界とかでは、だから今年起こってる事っていうのは何か60年前の新聞とか見ると、何か似たような事が実は60年前にも起きてるっていう事が凄く有るらしくて。

三上:へぇ、 ちょっと何か調べたくなりました。

吉村: 僕もねその全部聞いた話で、自分で調べてないから、又聞きではあるんですけど、でも別にね、1人の人が言ってただけじゃなくて何人かの人がそういうふうに言ってるのを聞いたから、皆んながこぞって嘘ついてるって事もないだろうから、そういうのあるんじゃないかな?って思ってまして。

面白いのは、星の惑星の配列で宇宙の状態っていうのは、結局結構大きな木星も土星もかなり大きな天体だから凄い強い重力を持ってたりするんで、同じ位置に有ると地球は同じエネルギーの影響下にあるっていう事だと思うんですよ。それが60年に一度、同じエネルギー状態になるっていうところ。

それが何て言うのかな?そういうね十干十二支とかそういう暦でも同じようにそのサイクルが使われてるっていうふうに考えると、昔の人はそういう惑星の何か配列とか分かっててそれ作ったのかな?とか色々面白いですよね。

三上: 昔から、空とか星と繋がりが今以上にね、ありましたからね。

吉村: そうそうそう。今みたいに情報がいっぱいバアーってない時代だから、多分ね夜になるとなんかね目につくもの、星位だったのかも知れないんですけど(笑)

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