225.BLACK FRIDAY

リリース日:

最近日本でも耳馴染みになってきたBLACK FRIDAY!そもそもBLACK FRIDAYとは?
またこれからのシーズン渡す機会が増えるギフトについてお話伺いました。

 

感想、ご質問はこちらにお願いします!
https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7
YouTube:
https://www.youtube.com/c/kokoro-me
Web:
https://m-e-science.com

==================
◆文字起こしはこちら↓

 
三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント、三上恵と氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:前回は感謝祭のお話を取り上げましたけれども、配信日11月24日、金曜日はブラックフライデーということなので、ブラックフライデーセールが至る所でされていると思います。それに合わせて、ギフトの話もしていこうかなと思いますが、そもそもブラックフライデーってここ最近ですよね、日本に来たのは。

吉村:そうですね、僕もあまり馴染みがなかったので、ウィキペディアで検索してみたんですよ。

三上:アメリカの時代もなかったですか?

吉村:多分ね、あったけど、あんまり氣にせずに暮らしてたんだと思います(笑)

三上:なるほど(笑)

吉村:一応、ウィキで見た内容だと、感謝祭が木曜日で、翌日、金曜日をお休みにすることで連休を取る人たちが多いから、この日にクリスマスに向けていろいろ買い物をする人たちが多かったから、小売業の人たちにとってはかき入れ時になるわけですよね。それでちょうどこの金曜日にセールをやったら、いっぱい売り上げが伸びるんじゃないかということで、感謝祭の翌日の金曜日を特別なセールの日にして、かなりそこでいっぱい売り上げるっていう、年間で一番売り上げる日みたいな感じになってたんですけど、

僕が初めてウィキでみて知って面白かったのが、その金曜日はすごい(大勢の)人が街に出て、交通渋滞が起きたりとかして大変なことになるっていうので、渋滞をさばかなきゃいけない警察の方たちが忙しくなっちゃうわけですよね。ですよねそれでこれが警察の人たちが「わーこの大変な金曜日が来たぜ」みたい なのでブラックフライデーって言い出したのが最初だっていうふうになんかこのウィキには書かれてましたね。なんかそれちょっと面白いなと思ったんですけど。

三上:面白いですね。「いや~この時期来たぜ、忙しいぜ今日」みたいな感じですね。じゃあ。

吉村:ねえ、そうそうそう。で、日本では2014年に 外資経営企業の日本トイザラスが始めて、ブラックフライデーのセールを開催して、でそこからイオンとかノジマとかがブラックフライデーセールとかを2016年からやるようになって アマゾンジャパンは2019年からブラックフライデーによるタイムセールを行ったって書いてあるんで、本当なんか最近になって日本に入ってきたってものなんじゃないかなと。

多分だから最初にトイザラスがそれやった頃とかって多分そんなに大きな話題にはなかったんじゃないかと思うんですけど。 だから僕もアマゾンがブラックフライデー出してるのを見てなんか聞き覚えはあるけどこんなのあったっけ?みたいな感じの。

三上:そんな感じなんですね。

吉村:そうですね。まあただ僕はねアメリカ住んでた時にそんなにその現地のそういう休日とかあんまり氣にせずに暮らしてたから、ろくにそんなニュースも見ないでそれこそ テレビつけても MTV とか映画のチャンネルぐらいしか見てないみたいな、ちょっと世間からずれた生活をしていたんで あんまりよくわかってないっていうところがあるんですよね。

三上:でもこの時期からそのアメリカの方はイベント クリスマスのギフトとか購入し始めるっていうふうにも聞いたんですけど。で、今日はちょっとギフトの話もしたいなっていうのがあって。 私最近からなんですよ、吉村さん。例えばあの昔はやっぱり物に執着してたので、これ欲しいとかっていうのがあったんですけど、 年重ねたからか経験したからかわかんないですけど、最近は物よりもその人のお手紙とかも何でもいいです 氣持ちで嬉しいなっていうふうに感じるんですね。

吉村:うん。

三上:でも昔は、なんで私このプレゼント送ったのに 返しはこんなもんなの?みたいな(笑)っていう昔はそういった自分がいたんですよ。

吉村:はいはい。

三上: そういう人もいたりしないかなと思ってちょっとそういったギフトの話も今日はしたいなと思ったんですけど。

吉村:うんうん。日本もねなんかお中元とかお歳暮とかって ギフト贈りあう習慣とかありますけど。 僕は例えばその小さい頃にね親が「あそこの家のお歳暮はいつもこれだ」とか もらっても文句言ってるみたいな感じのをよく聞いてたから、あんまりなんかそういうの面倒くさいなと思って その全然贈り物を贈る習慣みたいなのは今はもう一切参加しないで生活してるとこがあるんですよね。

アメリカにいた頃はねなんかその物を贈るよりもなんかそのカードを贈る文化みたいなのが多かったですよね。だから文房具屋さんとかに行くとクリスマスカードとかバレンタインのカードとかバースデーカードとか まぁ大体バースデーだったらね、もう年中あるからそのカードコーナーみたいなのがあって、そこに季節ごとになんかその季節の挨拶のカードとかがあって それを書いて友達に贈るみたいなことっていうのはカードを贈りあうっていうのはよくやってましたね。

三上:でもカードって本当嬉しいですよね。なんか最近やっぱりスマホが発達して手書きの文字とか減ってきたじゃないですか? 改めてもらうとすっごいその人の氣持ちとね、文字から出てくるものとすごい嬉しいなっていうふうに感じたんですけど。

吉村:なるほどですね。まあ確かに僕もねなんかあのなんだ自分の誕生日の時とかね子供たちに、じゃあ別にプレゼントはいいからパパに何かイラスト入りの誕生日おめでとうカードを書いてよとかって言って書いてもらったりしてますけど。

そうですね僕もでもなんかアメリカいた時はそのみんながカード贈りあいっていうのやってたから一緒に参加してやってたんですけど、 今スマホでいつでもLINEが送れるみたいになると そういうのもなんかあんまやらなくなっちゃったし。SNSでメリークリスマスとかって送るのでいいかなぐらいな感じにはなってしまってるんで、僕はだいぶそういう意味ではなんかドライな感じなのかなっていう感はありますよね。(笑)

三上:(笑)でも私もまあ一般的にそうですけど、すごい近い人とかすごい大切なお友達にはお手紙を時間があった時は書いたりしますけどね。だからなんだろう、昔はすごい私も今改めて思うのは物欲がすごかったのかなーってあの思いますね。

吉村:結構なんかやっぱりあれじゃないですか、そのほら今の時代ってなんか物があんま売れなくなってきてるって話とかも聞くんですけど、 日本の景気が悪くなってきてるってのもあると思うんですけど。
多分、全体的になんか物欲が下がってきてるんじゃないかなっていう感じはしますよね。

三上:うーん。

吉村:だってもう物とかだいたい溢れてるっていうか、その生活に必要なものとかってそれこそ、Amazonでバーッと探してなんかねポチポチポチってやればだいたい揃っちゃうから、だからなんか結構そのビジネスの世界とかでも今物を売ろうとするんじゃなくて、なんか経験を売ってった方が儲かるよみたいな話っていうのがあるんですよね。

三上:確かに。そうなんです私、物よりだからその思い出とか経験・体験とか時間とかがやっぱり欲しいと思いますね。

吉村:ねえ。スピリチュアル界隈だとね、土の時代から風の時代になったから、というような内容で説明されてるんですけど だからね僕は別に、ホロスコープとか暦関係は詳しくないんでなんか 話聞くとへーそうなんだぐらいにしか思わないんですけど、ただでもやっぱり肌感覚としてみんなが求めているものっていうのは変わってきてるなぁとか、その人がその価値を置いているものとかが変わってきてるなっていう、感覚はあるんで。

だからきっと宇宙の流れみたいなので何かその変化が起きてて僕たちのその個人個人の心のありようとか社会のあり方とかがやっぱりその影響を、まあどっちがどっちに対しての影響なのかよくわからないですけど、そういう変化をしてるんだなっていうのは感じますよね。

三上:そうなんですね。いろいろ変わってきてるんですね。ということで、今日はブラックフライデーとかけてまぁちょっとギフトのお話。これから 皆様来月はクリスマスもやってくるじゃないですか。で、今から皆さんギフト選びとか迷うと思うんですけど きっときっとですよ、これ私の個人的な意見です、きっとクリスマスカードは喜ばれると思いますよ。

吉村:(笑)そうですね。だから物よりも心とか氣持ちとかをお互いにね、伝え合うことをして、まあそこに何かカードとかね場合によってはないか ギフトとかって乗っけてやり取りをしたらいいんじゃないかと思うんですけど、まあ実際本当になんかこの自分の家にこれ以上もの増えても困るしみたいな感じのこともあるから、...

225.BLACK FRIDAY

タイトル
225.BLACK FRIDAY
Copyright
リリース日

flashback