204.今後の発信について

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ハンドルネーム かるさん、らぃら さんからのご感想と今後の番組の発信について伺いました。

 

感想、ご質問はこちらにお願いします!
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YouTube:
https://www.youtube.com/c/kokoro-me
Web:
https://m-e-science./com

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三上:はい、皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント、三上恵と、氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:はい、吉村さん、本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:はい。今日はですね、ご感想が2件来ていますので、読み上げたいと思います。

吉村:はい。

三上:まずはカルさんですね、ハンドルネーム。先生、クリアリングしていただきありがとうございました。「嫌なことがあると自分しか見えなくなる子ですが、不思議といつも心から親身になってくれる人が必ず現れるんです。が、その人にとって一番最悪な仕打ちで返し、最後拒絶していくという姿を何度も何度も見てきて、子は大切なんですが、心のどこかの何かが冷めてきている自分にも嫌になりつつありました。前回の先生のお見立てはまさに100%その通りでした。少しでも周りも見て、それが結果自分のためになるのだということに氣づいてほしかったので、このクリアリングで視野が広がることを願いつつ様子を見ていきます。こっそりこの近くでリピートさせていただきます。本当にありがとうございました。」ときておりますね。

吉村:はい。

三上:まず1件目ですが、そのまま読み続けてよろしいですか?

吉村:はい。もう一人別の方がいますね。

三上:もう一件は、ライラさん、前回お便りいただいている方なんですけど、8月25日金曜日の配信のお礼が来てますね。

吉村:はい。

三上:「丁寧に答えてくださりありがとうございます。今のままで何の問題もないんだったってとこに立ち返ってほっとしました。この質問を送るために最初手書きで文章を書いた後、テキストにして思いがまとまったのと、受け止めてもらえて嬉しかったのと、お話を伺って納得したので、心が軽くなったように感じています。」と、きています。

吉村:なるほどですね。カルさんの方はおそらく月曜日のゆるライブで相談をくださった方なんじゃないかなと思うんですけど。

三上:あ、YouTubeの方の。

吉村:そうですね。僕もかなりたくさんの件数を見させていただいているので、内容を全部覚えているわけではないんですけど。はい。でも何か僕のリーディングの内容が、おそらくはそういうとこはあるなとかっていう氣づきにつながったっていうことなんじゃないかなというふうに思います。

また実際どう変化していくかっていうのは、経過を観察していくことで見えてくることかと思うんですけど。
もしまだ個人セッションとかを受けたことがないようでしたら、経過観察してみて、またさらにこの辺が改善できそうなところがあるなというところがあれば、ぜひ個人セッションとかも検討していただければと思いますし。

三上:はい。

吉村:リピートをさせていただきますというのは、動画をリピートで再生ということなんじゃないかと思うんですけど、


三上:あー!はい!

吉村:ぜひぜひそちらもやっていただければお役に立っているところあるんじゃないかなと思いますので、ぜひ引き続きよろしくお願いしますというところですね。

で、ライラさんは確か、以前の僕の侍講演会のスピーチ内容に関してのご質問をいただいた方ですよね。

三上:うん。

吉村:そうですね。確か親御さんに生んでくれてありがとうと伝えられるかどうかみたいなお話だったかと思うんですけど。本当に古いスピーチの内容とかをネットの中から引っ張り出してきていただいて、ちゃんと聞いていただいたというのは、ありがたくもあり、ちょっと恥ずかしいな、(笑)という氣持ちもありなんですけど。

三上:(笑)

吉村:やっぱり色々と講演をさせていただく場の制約の中で本当に伝えたいことを伝えるってなかなか難しいところもあった中で、こういうふうにご質問をいただいたことで、

その時の伝えきれなかったことをお伝えできたっていう、とてもいい機会をいただけて本当に良かったなって思いますので、本当にありがとうございますと、こちらこそお礼を伝えたい氣持ちですね。

三上:はい。吉村さん氣がついたら、今日のお配信、今私たちが収録している配信が203回目ということで、(※正しくは204回目)

吉村:あ、そうですね。

三上:あっという間のね。いつの間にか200回越してたと思うんですけど。

吉村:はいはい。

三上:最近やっぱりこういったご感想、回を重ねるたびに増えてきてますよね。

吉村:ありがたいですね、本当に。

三上:ねー!なのでやっぱりいろんな方が実感されて、嬉しいご意見などもたくさん来て、私たちもやっぱりこれが嬉しいなっていうふうにも感じてるんですけど。いつもどうですか、吉村さん、講演会とかっていうのもされてらっしゃるんですか最近は?

吉村:いや、今はもうちょうどYouTubeのライブっていう形で情報発信ができる場を、手に入れることができたので、あんまり外に出て行って、みんなに分かってもらわなきゃみたいな、そういう感じのモチベで、あっちこっちに参加するっていうことをしなくて済むようになってるっていうところは非常にありがたいし、やりやすくなってるなってところはありますね。

こちらのチャンネル内でのコンテンツをもっと充実させていくっていうところに今結構意識が向いているんで。後々にはまた外部の講演とかっていう機会をいただけたらぜひやってみたいっていうのはあるんですけど、こちらからそういう場を探しに行くみたいなことは今はそれほどしていなくて、はい。

でもYouTubeのメインチャンネルの方でちょっと新しいコンテンツを始めようかなっていうのは今考えてはいるんですよ。

三上:へー。ここではまだ話せない感じですかね?

吉村:でもね、ちょっとちゃんと言っといた方が、やらなきゃっていう自分のモチベにもなると思うので。

三上:じゃあ、聞かせてください。ぜひ。この場で。

吉村:そうですね。今YouTubeの方のコンテンツって、月曜日にやってる公開グループクリアリングのゆるライブと、それからゲストをお呼びして主に水曜日にやっている対談と、それから流しっぱなし動画。流しておくだけでエネルギー流れますよっていうこの3つの柱でやってるんですけど、

それを月曜日の配信の内容から切り抜きをしてもらって、2、3分の短い動画にしてもらってるものっていうのをサブチャンネルで上げてもらってるっていうのをやってるんですけど、

三上:はい。

吉村:このポッドキャストっていうのは、YouTubeとは別口でこうやってはいるんですけど、こっちのポッドキャストっていうのは大体一本、15分ぐらいの尺で、大体1つのトピックについてやっていくっていう流れでやってるんですけど、

どっちかっていうと、このポッドキャストに近い、短めの10分ぐらいの動画を上げていくっていうことを考えてるんですよ。その1つのトピックについて10分ぐらいでしっかり話して、

三上:ああ、まとめる。


吉村:それで1本まとめるっていう。月曜日の配信って相談をいただいてクリアリングをしながら、その時々でポイントをお伝えするっていう流れでやってるんで、その時間も毎週一本1時間半とかやってるから、

三上:おお。

吉村:その中で大体4,5人の方からの相談内容に関してクリアリングを公開でやってるんですよ。そうすると、あの話ってどこでしてたんだっけみたいなのは、やっぱり探すのが難しくなっちゃって、その部分を切り抜きでやっていただくっていうようなことをやってるんですけど、

そこも切り抜きをお願いしてる方のセンスで、切り抜きやすそうなところを見つくろってもらってやっていただいてるっていうのがあるから、僕の方でちゃんとこのトピックについてしっかり伝えたいっていうことを、その時間使って伝えるっていうことをできるようなコンテンツっていうのを、YouTube側の方でも作っていこうかなと思いまして。

三上:これすごいいいですね。例えばこういうことを知りたい、今までどういうことがあったんだろうって見たときに、やっぱりまとまって、これを知りたいんだってわかりやすいから、すごい見てるほう、視聴者にとっても嬉しい内容ですね。

吉村:ああ、そう言っていただけると本当にありがたいですね。実際このポッドキャストがその役割を果たしている部分ももちろんあるんですけど、やっぱりどうしてもYouTubeを普段見てるかたが、ポッドキャストってなるとプラットフォームが変わっちゃうことで、そこの行き来する煩わしさみたいなのがあるみたいで、

ポッドキャストを熱心に聞いてくださっている方達はもちろんいらっしゃるし、その方達のおかげで、このポッドキャストの内容もどんどん充実してありがたいところなんですけど、

三上:はい。

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