#60 Minds Meet Weeds - Part 2

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登達也さん(@nobolly, @tnobo_ktcs)ゲスト回、後編。Cell-type談義、あったら嬉しいツール談義、Assistant Features エディター経験、ジョブハント、新しく開くラボについて。(6/22収録)
Show Notes (番組HP):

青葉市子 その1 その2 その3 その4
ユザーンとのコラボ
コーネリアスと坂本慎太郎とのコラボ
ユザーンと環ROYと鎮座ドープネスのコラボ
STUTS w/ 松たか子 PUMPEE
Cell Typeについて議論したNR中島さん回
ドーナツが浮いてるマップ
Single Action Potentialをdetectするマウス
Medullaのdissection by Jean Legallois その1 その2
pre-Bötzingerの同定
Cell TypeとCell Stateの違い in 植物 例えば細胞周期
葉っぱの表と裏でEpidermisのマーカー遺伝子が違う
隣の所長(Hong-kui Zeng)が書いたレビュー
U WashのJay Shendure
が書いたCell Type分類やめようのパースペクティブ
Jay ShendureがChurch研で出した仕事 その1 その2 その3 その4
Combinatorial indexingのscRNA seq(プレートベース、sci-RNA-seq)その1 その2 その3
リネージトレーシング(ゲシュタルト)
Alex Schier (今はBasel Biozentrum所長) 
のゲシュタルト応用 (ZebraでDevelopmentalな情報も載せたトランスクリプトーム) その1 その2
マウスは無理では、と口走ってますが、それこそJay Shendureがそのうちやってしまいそう...
転写因子が細胞間を移動して根の分化を促す その1 その2
In vivo RNA seq: Live-seq
について紹介したリサチャ回
CRISPRを使ってスクラッチパッドに書き込む:DNA typewriter
そういうことをやりたいと言っていたPIのNR回 その1 その2 その3
fMRIの再現性問題
GCaMP in 食虫植物, in オジギソウ, in シロイヌナズナ
オプトジェネティクス的なことを植物で、のレビュー、ChR2の適用
ナノマテリアルで植物にCRISPR関連マテリアルをデリバリー その1 その2 その3 
登さん as an Assistance Features Editor (AFE)
現在募集中!
他の雑誌の似たポジション その1 その2
Plant Cell
のeditorial board
アメリカ植物生理学会 ASPB
登さんが書いたIn Brief 1 2 3 4 5 6
The Sainsbury Laboratory
TSL group leaders (過去のグループ)
Norwich (ノーリッジ)
DANDRITE
ERC Advanced
K99
New HampshireのGRC
齋藤さん NR回 その1 その2 最近出したN論文
Researchat.fmの野崎さん
話したTSLシニア研究者
TSLのコアファシリティ
移転します(場所はほぼ変わらない)
隣にある大学, University of East Anglia
ケンブリッジの方:Sainsbury Laboratory Cambridge University
Sainsbury Wellcome Centre
Gatsby FoundationのFocus Areas
一緒にドライブしたヒト
給料上げろというUCSDの運動がうまく行った
UWもやってる
Precision Breeding, 最近の動向, TSLの記事

Editorial Notes:

分野の垣根を越えて色々お話できて楽しかったです。ラボ立ち上げメンバーを募集してるので少しでも興味のある方はぜひご連絡ください!韻は踏めなくても大丈夫です。(登)
鎮座ドープネスから草は繋げられましたね…アラビドプシスじゃなくてカ◯ビス(脇)
次回以降の宮脇ラップに乞うご期待だYo (萩)

#60 Minds Meet Weeds - Part 2

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