#73　昔ながらのしば漬けをどう広げるか？地域は多様な人材がいてこそ盛り上がる。辻しば漬け本舗・辻和豊さんとの雑談回③

【パーソナリティ】音吹じゅん
【ゲスト】辻しば漬け本舗・辻和豊さん
【本編の内容】  冒頭→湯立て神事のお話、
本編→辻しば和豊さんの、しば漬けを知ってもらうための戦略やしば漬け再定義のお話/地域にはいろんな人がいるといいねってお話
末尾→本編振り返り/古文書研究会定例会について

【出演者関連リンク】 
辻しば漬け本舗　https://tsujishiba.com 
音吹畑　http://otofukubatake.com
 【その他連絡はこちら】 oharadio.podcast@gmail.com

【お知らせ】
『大原古文書研究会（上野）10月定例会』
★2023.10.15（日）
★参加費、資料代500円
★大原文化センター（旧・京都中央農協大原支店）
★連絡先
otofukubatake@gmail.com
音吹　高田潤一朗

★第一部
13:30〜15:00頃
古文書研究発表
→【共有山林について】
共有山林とは入会山 (いりあいやま) 、惣山などと呼ばれ，集落や組単位といった複数人で所有する林野のことです。上野町にも共有林があり、そこから得られる益を長年活用してきました。その活用の方法はどのようなものだったのか、古文書から得られる、ある事例をもとにひも解いていきます。