#27　大原にかかわる料理人のお話vol.04 農村でレストランをするということ。来隣・中山シェフの哲学。

【パーソナリティ】音吹じゅん
【ゲスト】OHARA River side café 来隣　中山寿士さん、la bûche 森尚平さん
【本編の内容】
外来種、在来種/外からどんどん入ってきてくれて化学反応起こしてほしい/多様性/外来種である来隣/いろいろイベントやりました/宅配ピザは印象に残ってる/当時は大原のために何かしようという意識が強かったけれども/失敗は日常、当たったらラッキー/盛り上げたい人とそうでない人が地域にはいる/外来種のぼくがでしゃばり過ぎるのも…/まず自分たちが楽しもう/この場所で何ができるのか、価格帯から何から検討、スタバ的な/10年経ったら料理へのスタンスはどうなった/いい料理をしたいなと思っている/マクドナルドハウスへの料理提供/無欲の行動が来隣につながることも/自然な食材をちゃんと認識して使う/より料理人の手腕が試される/ミャンマー（美山）の自然の中にいると感じられること/コロナは料理人の環境を変えた/農村で働くこと、町中では得難いもの/景色ひとつとっても感じられるもの/料理人よ故郷へ帰れ（フェルナン・ポワン）/火を通して新鮮、形を変えて自然/理不尽の塊の中で仕事をしてる人と話すのが好き/一瞬一瞬を料理に表現して/来隣はこれからもスタイルは変わらない
【出演者関連リンク】
OHARA River side café 来隣
https://ja-jp.facebook.com/OharaRiverSideCafeKirin/
la bûche
https://www.labucheohara.com/
音吹畑
http://otofukubatake.com/
【連絡はこちら】
oharadio.podcast@gmail.com