#48 Guest:中島愛(後編) 松井五郎、ラスマス・フェイバー、三浦康嗣……作家陣とのベストコラボとは?

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音楽サイト『リアルサウンド』による、imdkmと姫乃たまがMCを務めるオリジナルPodcast番組『TALK LIKE BEATS』。今回(#46、#47、#48)のゲストは、「中島愛」。今回は特別編として、ゲストMCに『TALK LIKE BEATS』第2回ゲストのTAKU INOUEをお迎えしています。前編ではキャラソン、中編ではレコードについて存分に語ってもらいましたが、後編となる今回のテーマは「作家陣とのコラボ」。テーマに沿って中島が選んだ楽曲は「ゆびさきの雨」(1stアルバム『I love you』収録/作詞:松井五郎、作曲・編曲:山川恵津子)、「TRY UNITE!」(6thシングル『TRY UNITE!/Hello!』収録/extended ver.は2ndアルバム『Be With You』に収録/作詞:サエキけんぞう、作曲・編曲:Rasmus Faber)、「Over & Over」(5thアルバム『green diary』収録/作詞・作曲・編曲:三浦康嗣)の3曲。
ソロ名義での活動初期に「ゆびさきの雨」で松井五郎・山川恵津子という大御所とコラボしたことで付いた度胸、初代ディレクターとの雑談から生まれたサプライズ起用、『メロディ』~『Thank You』までのディレクターから突如聴かされたハウスミュージックがラスマス・フェイバーだったという「TRY UNITE!」のエピソードや、彼とのコラボから生まれたその後の関係性、作家陣へのオファーの際に意識している“方向性”、歌手活動休止直前からオファーしたかったという三浦康嗣との念願のタッグが叶った「夏の記憶」と、その後に生まれた「Over & Over」や、菅野よう子と三浦康嗣の共通点、中島がラップに抵抗感を持ったある曲から、改めてそこに向き合った「Over & Over」の制作秘話まで、各作家陣との制作秘話が目白押しです。
〈Source〉
中島愛「ゆびさきの雨」(https://open.spotify.com/track/5FCc9ZA5w9RQ2kWdVeWqiN?si=GkrpD_s7ThS_O40Gf_B9nA)、中島愛「TRY UNITE!」(https://open.spotify.com/track/6C3eQebZNtoeBZMx4jVxSr?si=ysinQbM5QfimkIRr-_qc8w)、中島愛「夏の記憶」(https://open.spotify.com/track/4x9yOEcKoVk9ps8qec5dur?si=HC6vnGaeRNyrYYSoi0O48A)、中島愛「Over & Over」(https://open.spotify.com/track/1ceMpckNKb5xKSoHd02JKy?si=7gEaE3MmRIWyxJwPdiez6g)、中島愛『green diary』(https://open.spotify.com/album/2hx1SE7aH9NC1CL8BQ3EsY?si=PTywKJ3RRzKoq4shwVCxhw)、網守将平とバクテリアコレクティヴ 「Climb Downhill 1」| Live at 《パタミュージッキング》(https://www.youtube.com/watch?v=RjJb0hvZqkA)

#48 Guest:中島愛(後編) 松井五郎、ラスマス・フェイバー、三浦康嗣……作家陣とのベストコラボとは?

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