#22 Guest:スカート・澤部渡(前編) 50年前の作品から今年の最新曲までーーいま“ポップス”の深みと奥深さを感じ取れる3曲

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音楽情報サイト『リアルサウンド』による、imdkmと姫乃たまがMCを務めるオリジナルPodcast番組『TALK LIKE BEATS』。
今回(#22、#23、#24)のゲストは「スカート・澤部渡」。前編では「スカートが“ポップス”を感じる3曲〜2020〜」をテーマに、1970年にリリースされた「三つのプレゼント」(『21世紀のこどもの歌』収録)、Prefab Sproutの名曲「Nightingales」(『From Langley Park to Memphis』)、2020年リリースのAksak Maboulの「Tout A Une Fin」(『Figures』収録)と、その差なんと50年という振り幅がある楽曲を選んでもらいました。ポップ・マエストロたる澤部が選んだ3曲から、「ポップス」という言葉に宿る深みや奥深さ、「耳触りが良いけど違和感のある音楽」のすごさ、チャゲアスとPrefab Sproutの“接続”などを楽しんでみてください。
〈Source〉
Prefab Sprout「Nightingales」(https://open.spotify.com/track/4OFtk0PR0fvvzxU7YpwYM7?si=eyt56EySRzSnS2zk-oInHg)、Aksak Maboul「Tout A Une Fin」(https://open.spotify.com/track/7JwYwfnTtwyl0gcT72fucW?si=2xF2QHWtT7egl91W0aa6lw)

#22 Guest:スカート・澤部渡(前編) 50年前の作品から今年の最新曲までーーいま“ポップス”の深みと奥深さを感じ取れる3曲

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#22 Guest:スカート・澤部渡(前編) 50年前の作品から今年の最新曲までーーいま“ポップス”の深みと奥深さを感じ取れる3曲
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