25.シリーズBで20億調達!急成長中のhacomonoが挑む市場とは?

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今回は、株式会社hacomono 代表取締役の蓮田さんをゲストに迎え、シリーズBでの資金調達やhacomonoが挑む市場についてお話を伺いました。

▼トークハイライト
・シリーズAからBまでの資金調達の過程
・1年足らずで20名から70名になる中で、やっておいてよかったこと
・今後展開予定の拠点
・プロダクトつくりでのポイント
・hacomonoが挑む市場やTAMについて
・最近の資金調達の市況感
・hacomonoの評価は?
・採用で競合する企業はどこ?
・(蓮田氏から諸岡へ質問)ユニコーンを目指す中で意識している会社は?

▼関連情報
hacomono

▼ゲスト
株式会社hacomono 代表取締役 蓮田 健一(@kenhasuda)
青山学院大学卒業。株式会社エイトレッドの製品開発マネージャとして、ワークフロー製品X-point、AgileWorksを生み出す。業界No.1プロダクトへ。2013年7月株式会社hacomono(旧社名まちいろ)創業。業界で話題となる店舗のデジタル化を推進した後、2019年3月にフィットネスクラブ・公共運動施設・スクールなどウェルネス業界向けバーティカルSaaS「hacomono」をリリース。

▼パーソナリティ
株式会社カミナシ 代表取締役CEO 諸岡 裕人(@morooka_hiroto)
2009年慶応大学経済学部卒業。リクルートスタッフィングで営業職を経験後、家業において航空会社の予約センター立ち上げや機内食工場、ホテル客室清掃などブルーカラーの現場業務に従事。 その原体験から、2016年12月に株式会社カミナシを創業し、ノンデスクワーカーの業務を効率化する現場改善プラットフォーム「カミナシ」を開発。

▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、日本のノンデスクワーカー3,900万人の作業をITにより効率化し、働き方をスマートにすることを目指しています。2020年6月に提供を開始した現場改善プラットフォーム『カミナシ』は、日報や作業チェックなど現場のルーティンワークをノーコードでアプリ化する業務効率化ツールです。製造や飲食、小売、物流など、あらゆる現場にいるノンデスクワーカーの働き方を変革するとともに、現場DXにより業務改善や品質向上に寄与しています。

☆株式会社カミナシの事業やカルチャーについてまとめた会社紹介資料

25.シリーズBで20億調達!急成長中のhacomonoが挑む市場とは?

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25.シリーズBで20億調達!急成長中のhacomonoが挑む市場とは?
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