13.デスクレスSaaSのプロダクトマネジメント

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今回は、カミナシのCOO河内とプロダクトマネージャー(PM)の「GTO」こと後藤が、カミナシのプロダクトマネジメントについてお話ししました。

▼トークハイライト
・後藤の自己紹介
・なぜカミナシでエンジニアからPMになったか
・カミナシの開発プロセスについて
・エンジニアからPMへのマインドチェンジのきっかけ
・ユーザーインタビューの磨き込みでやったこと
・エンジニアからPMに転向してつまづいたこと
・デスクレスSaaSがゆえの難しさ
・紙は最高のプロダクト?!
・どんなエンジニアと一緒に働きたいか

▼関連情報
カミナシプロダクトマネージャーが貫く日本のレガシー業界を変える「超ポジティブ現場主義」

▼パーソナリティ
執行役員COO 河内 佑介(@yusuke_kawauchi)
インテリジェンスに新卒入社後、人事や営業、プロダクトマネージャーを経てグループ会社の事業責任者に従事。2019年7月 カヤックLivingに入社し、プロダクト開発や開発組織の責任者を担当。2020年7月にカミナシに参画し、事業責任者を経て2021年3月に執行役員COOに就任。カミナシの事業戦略や組織開発を推進している。

PM 後藤 健佑(@gtongy1)
名古屋工業大学卒業後、WebエンジニアとしてEC系のバックヤードサービス開発の経験を積み、2019年10月より株式会社カミナシにジョイン。サービスの立ち上げから参画し、サーバサイド/フロントエンド/クロスプラットフォームの設計から実装まで携わる。エンジニア、テックリードを経て、現在はプロダクトマネージャーとして『カミナシ』の開発チームを牽引する。

▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、日本のノンデスクワーカー3,900万人の作業をITにより効率化し、働き方をスマートにすることを目指しています。2020年6月に提供を開始した現場改善プラットフォーム『カミナシ』は、日報や作業チェックなど現場のルーティンワークをノーコードでアプリ化する業務効率化ツールです。手書き情報のデータ化から集計、報告など、これまで紙やエクセルで行っていた事務作業をデジタル化することで、現場での正しい作業ナビゲーションの徹底やチェック結果をリアルタイムで一元管理。製造や飲食、小売、物流など、あらゆる現場にいるノンデスクワーカーの働き方を変革するとともに、現場のDXにより業務改善や品質向上に寄与しています。
☆株式会社カミナシの事業やカルチャーについてまとめた会社紹介資料

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