22.スタートアップの広報PRはどう始めるか?カミナシ広報と振り返る立ち上げから資金調達、採用広報の1年半

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今回は、カミナシのCOO河内と広報PRの「まさえ」こと宮地が、カミナシの広報PRについて話しました。

▼トークハイライト
・宮地の自己紹介&カミナシ入社の経緯
・広報立ち上げで一番最初にやったこと
・2021年3月のシリーズA資金調達PRで考えていたこと
・noteをメンバーに書いてもらう工夫
・カミナシnoteでの成果
・CEO室での社内コミュニケーションの取り組み
・スタートアップが一人目広報を採用するタイミングは?

▼関連情報
note: シリーズAで約11億円調達。カミナシが資金調達PRでやったこと

▼パーソナリティについて
株式会社カミナシ 執行役員COO 河内 佑介(@yusuke_kawauchi)
インテリジェンスに新卒入社後、人事や営業、プロダクトマネージャーを経てグループ会社の事業責任者に従事。2019年7月 カヤックLivingに入社し、プロダクト開発や開発組織の責任者を担当。2020年7月にカミナシに参画し、事業責任者を経て2021年3月に執行役員COOに就任。カミナシの事業戦略や組織開発を推進している。

株式会社カミナシ CEO室 広報PR 宮地正惠(@MasaeMiyachi)
BtoB企業を中心に、ベンチャーでの広報の立ち上げを複数社経験。広報歴通算13年。 カミナシのミッションに強く共感し、2020年6月より参画。一人広報として、広報戦略からメディアリレーションのほか、事例取材、noteでの発信など、プロダクト、コーポレートの両面から広報を担当。猫5頭・犬1頭と暮らす大の動物好き。

▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、日本のノンデスクワーカー3,100万人の作業をITにより効率化し、働き方をスマートにすることを目指しています。2020年6月に提供を開始した現場改善プラットフォーム『カミナシ』は、日報や作業チェックなど現場のルーティンワークをノーコードでアプリ化する業務効率化ツールです。手書き情報のデータ化から集計、報告など、これまで紙やエクセルで行っていた事務作業をデジタル化することで、現場での正しい作業ナビゲーションの徹底やチェック結果をリアルタイムで一元管理。製造や飲食、小売、物流など、あらゆる現場にいるノンデスクワーカーの働き方を変革するとともに、現場のDXにより業務改善や品質向上に寄与しています。

☆株式会社カミナシの事業やカルチャーについてまとめた会社紹介資料

22.スタートアップの広報PRはどう始めるか?カミナシ広報と振り返る立ち上げから資金調達、採用広報の1年半

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