20.SaaS分析のプロに聞く!市場から評価される事業づくりの要諦とは

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今回は、「企業データが使えるノート」を運営する早船さんをゲストにお迎えして、SaaSのトレンドについてお話ししました。

▼トークハイライト
・早船氏の紹介
・各社の決算発表から見えたトレンド
・株式市場は上場しているSaaS企業のどこを評価しているのか
・これからIPOを目指すSaaS企業が意識すべきポイント
・日本と海外のSaaS企業の違い
・上場する時のARRはどのくらいが良いか
・カミナシはどういう成長ストーリーを描いているのか(早船さんからの逆質問)
・視聴者へのメッセージ

▼関連情報
企業データが使えるノート

▼ゲスト
株式会社クラフトデータ 代表取締役社長 早船明夫(@CraftData2)
国内金融情報ベンダー、ユーザベースを経て、株式会社クラフトデータを設立。2020年より国内唯一のSaaS企業分析note「企業データが使えるノート」運営。SaaS投資特化型ベンチャーキャピタル UB Ventures チーフアナリスト兼務。NewsPicksやITmediaなどメディア寄稿も多数。

▼パーソナリティ
代表取締役CEO 諸岡 裕人(@morooka_hiroto)
2009年慶応大学経済学部卒業。リクルートスタッフィングで営業職を経験後、家業において航空会社の予約センター立ち上げや機内食工場、ホテル客室清掃などブルーカラーの現場業務に従事。 その原体験から、2016年12月に株式会社カミナシを創業し、ノンデスクワーカーの業務を効率化する現場改善プラットフォーム「カミナシ」を開発。

▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、日本のノンデスクワーカー3,100万人の作業をITにより効率化し、働き方をスマートにすることを目指しています。2020年6月に提供を開始した現場改善プラットフォーム『カミナシ』は、日報や作業チェックなど現場のルーティンワークをノーコードでアプリ化する業務効率化ツールです。手書き情報のデータ化から集計、報告など、これまで紙やエクセルで行っていた事務作業をデジタル化することで、現場での正しい作業ナビゲーションの徹底やチェック結果をリアルタイムで一元管理。製造や飲食、小売、物流など、あらゆる現場にいるノンデスクワーカーの働き方を変革するとともに、現場のDXにより業務改善や品質向上に寄与しています。

☆株式会社カミナシの事業やカルチャーについてまとめた会社紹介資料

20.SaaS分析のプロに聞く!市場から評価される事業づくりの要諦とは

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