19.実はみんな悩んでる!?スタートアップのVISION作りどうやるの問題に切り込む!

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今回は、グロービス・キャピタル・パートナーズの野本さんをゲストにお迎えして、SFプロトタイピングについてお話ししました。

▼トークハイライト
・野本氏の紹介
・SFプロトタイピングとは何か?
・実際にSFプロトタイピングに参加した諸岡の感想
・今後の展開
・カミナシでもSFプロトタイピングを取り入れている
・未来は議事録が高値で売買される?
・2030年には当たり前が変わっている
・参加したい人への案内

▼関連情報
SFプロトタイピング―小説でシャープになる未来の解像度 | GLOBIS 知見録

▼ゲスト
株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ プリンシパル 野本 遼平(@nmtryh)
弁護士としてスタートアップ支援に携わった後、2015年にKDDIグループのSupershipホールディングスに入社。経営戦略室長や子会社役員として、全社戦略策定、事業開発、M&A、投資、政策企画を統括。2019年よりグロービス・キャピタル・パートナーズ。著書に「成功するアライアンス 戦略と実務」(日本実業出版社)など。

▼パーソナリティ
代表取締役CEO 諸岡 裕人(@morooka_hiroto)
2009年慶応大学経済学部卒業。リクルートスタッフィングで営業職を経験後、家業において航空会社の予約センター立ち上げや機内食工場、ホテル客室清掃などブルーカラーの現場業務に従事。 その原体験から、2016年12月に株式会社カミナシを創業し、ノンデスクワーカーの業務を効率化する現場改善プラットフォーム「カミナシ」を開発。

▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、日本のノンデスクワーカー3,100万人の作業をITにより効率化し、働き方をスマートにすることを目指しています。2020年6月に提供を開始した現場改善プラットフォーム『カミナシ』は、日報や作業チェックなど現場のルーティンワークをノーコードでアプリ化する業務効率化ツールです。手書き情報のデータ化から集計、報告など、これまで紙やエクセルで行っていた事務作業をデジタル化することで、現場での正しい作業ナビゲーションの徹底やチェック結果をリアルタイムで一元管理。製造や飲食、小売、物流など、あらゆる現場にいるノンデスクワーカーの働き方を変革するとともに、現場のDXにより業務改善や品質向上に寄与しています。

☆株式会社カミナシの事業やカルチャーについてまとめた会社紹介資料

19.実はみんな悩んでる!?スタートアップのVISION作りどうやるの問題に切り込む!

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19.実はみんな悩んでる!?スタートアップのVISION作りどうやるの問題に切り込む!
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