21. カミナシの2021年はどうだった?振り返りと2022年の抱負を語る

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今回は、カミナシのCEO諸岡とCOO河内が、カミナシの2021年の振り返りと20222年以降の取り組みや豊富についてお話ししました。

▼トークハイライト
・カミナシの現在地。ミッションの実現度合いや事業計画の進捗
・シリーズAの資金調達後にぶち当たった事象
・30人の壁を越えるために取り組んだこと
・権限移譲が進んでいる理由
・採用に関する変化
・カミナシの優位性とは?
・2022年以降の取り組み・挑戦

▼パーソナリティ
株式会社カミナシ 代表取締役CEO 諸岡 裕人(@morooka_hiroto)
2009年慶応大学経済学部卒業。リクルートスタッフィングで営業職を経験後、家業において航空会社の予約センター立ち上げや機内食工場、ホテル客室清掃などブルーカラーの現場業務に従事。 その原体験から、2016年12月に株式会社カミナシを創業し、ノンデスクワーカーの業務を効率化する現場改善プラットフォーム「カミナシ」を開発。

株式会社カミナシ 執行役員COO 河内 佑介(@yusuke_kawauchi)
インテリジェンスに新卒入社後、人事や営業、プロダクトマネージャーを経てグループ会社の事業責任者に従事。2019年7月 カヤックLivingに入社し、プロダクト開発や開発組織の責任者を担当。2020年7月にカミナシに参画し、事業責任者を経て2021年3月に執行役員COOに就任。カミナシの事業戦略や組織開発を推進している。

▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、日本のノンデスクワーカー3,900万人の作業をITにより効率化し、働き方をスマートにすることを目指しています。2020年6月に提供を開始した現場改善プラットフォーム『カミナシ』は、日報や作業チェックなど現場のルーティンワークをノーコードでアプリ化する業務効率化ツールです。手書き情報のデータ化から集計、報告など、これまで紙やエクセルで行っていた事務作業をデジタル化することで、現場での正しい作業ナビゲーションの徹底やチェック結果をリアルタイムで一元管理。製造や飲食、小売、物流など、あらゆる現場にいるノンデスクワーカーの働き方を変革するとともに、現場のDXにより業務改善や品質向上に寄与しています。

☆株式会社カミナシの事業やカルチャーについてまとめた会社紹介資料

21. カミナシの2021年はどうだった?振り返りと2022年の抱負を語る

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