12.飲食業でVCから資金調達?!(後半)SaaS×飲食のハイブリッドでつくるクリスプの未来

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前編につづき、株式会社CRISP 代表取締役社長 宮野浩史さんをゲストに迎え、お話しました。

▼トークハイライト
・日本の飲食の働き方と現状の課題
・飲食の接客はLTVを伸ばすプロフェッショナル
・宮野氏が考えるDXとは
・飲食のビジネスモデルを変革するCRISPのSaaS
・海外の飲食スタートアップはGAFAよりもイケている?!
・CRISPが求める人材

▼関連情報
・株式会社CRISP
・CRISP SALAD WORKS(クリスプ・サラダワークス)

▼ゲスト
株式会社CRISP 代表取締役社長 宮野浩史(@hiroshimiyano)
1981年千葉県生まれ。15歳で渡米し、18歳のときに現地で飲食業を起業。22歳で帰国し、タリーズコーヒージャパンで緑茶カフェ業態に5年携わる。その後、ブリトー&タコス専門店「フリホーレス ブリトー&タコス」を立ち上げる。 現在はカスタムサラダ専門店「CRISP SALAD WORKS」の展開を通じて、デジタルトランスフォーメーションで既存の外食業界にイノベーションを起こすことを目指す。

▼CRISPについて
株式会社CRISPは「レストラン体験を再定義することで、あらゆる場所でリアルなつながりをつくる」ことをビジョンにかかげ、カスタムサラダレストランCRISP SALAD WORKSの展開をつうじて、テクノロジーで顧客体験を最大化し非連続な成長と高い収益率を実現する新しい外食企業「コネクティッド・レストラン」をつくろうとしている会社です。

▼パーソナリティ
代表取締役CEO 諸岡 裕人(@morooka_hiroto)
2009年慶応大学経済学部卒業。リクルートスタッフィングで営業職を経験後、家業において航空会社の予約センター立ち上げや機内食工場、ホテル客室清掃などブルーカラーの現場業務に従事。 その原体験から、2016年12月に株式会社カミナシを創業し、ノンデスクワーカーの業務を効率化する現場改善プラットフォーム「カミナシ」を開発。

▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、日本のノンデスクワーカー3,100万人の作業をITにより効率化し、働き方をスマートにすることを目指しています。2020年6月に提供を開始した現場改善プラットフォーム『カミナシ』は、日報や作業チェックなど現場のルーティンワークをノーコードでアプリ化する業務効率化ツールです。手書き情報のデータ化から集計、報告など、これまで紙やエクセルで行っていた事務作業をデジタル化することで、現場での正しい作業ナビゲーションの徹底やチェック結果をリアルタイムで一元管理。製造や飲食、小売、物流など、あらゆる現場にいるノンデスクワーカーの働き方を変革するとともに、現場のDXにより業務改善や品質向上に寄与しています。

☆株式会社カミナシの事業やカルチャーがわかる会社紹介資料

12.飲食業でVCから資金調達?!(後半)SaaS×飲食のハイブリッドでつくるクリスプの未来

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12.飲食業でVCから資金調達?!(後半)SaaS×飲食のハイブリッドでつくるクリスプの未来
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