24.SmartHR執行役員の岡本さんに聞く!テレビCMの実際のところ+SmartMeetingの正体

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今回は、株式会社SmartMeeting 代表取締役 兼 株式会社SmartHR 執行役員の岡本さんをゲストに迎え、SmartHRでのCMなどのマーケティング・PRに関する施策やSmartMeetingについてお話を伺いました。

▼トークハイライト
・岡本氏のご紹介
・SmartHRのテレビCM施策はなぜあのタイミングだったのか
・テレビCMでのKPIやROIの考え方
・CMと同時にやってよかった施策
・テレビCMのいろは(何から始める?どのくらい期間・費用かかる?)
・CM制作においての苦労
・現在のCMクリエイティブのねらい
・社内体制について
・スタートアップがCMをやるタイミングについて
・SmartMeetingの代表取締役に就任した背景
・SmartMeetingが解決する課題
・現在の体制や募集中のポジション

▼関連情報
株式会社SmartMeeting
株式会社SmartHR

▼ゲスト
株式会社SmartMeeting 代表取締役 / 株式会社SmartHR 執行役員VP of Marketing & Communication Design 岡本 剛典(@takaokamoto1)
教育系ベンチャー企業のマーケティングリーダーを経て、2009年にGMOクリック証券株式会社入社。 プロダクトマーケティング担当後、マーケティング責任者に着任。デジタルからマスマーケティングを統合したマーケティング・ブランディング戦略の策定、実行を担う。 2018年10月、マーケティング責任者としてSmartHRに参画。幅広のマーケティング・ブランディング戦略を行い事業成長に貢献。2022年1月より、SmartMeeting代表取締役に就任。

▼SmartMeetingについて
SmartMeetingは、会議の生産性を向上するクラウドサービスです。 会議の生産性向上の支援に向けて、「社歴・役職問わず誰もがアクション・成果につながる会議の実現」や「会議データの分析から組織の生産性向上・全社的な会議改善に貢献」。 具体的には、会議に特化した議事録を起点に、適切な事前準備・目的を達成しやすい議論・資産価値の高い議事録作成といった体験を提供し、導入企業様の会議の価値を最大化します。

▼SmartHRについて
SmartHRは、労務管理クラウド4年連続シェアNo.1(※)のクラウド人事労務ソフトです。 雇用契約や入社手続き、年末調整などの多様な労務手続きをペーパーレス化し、データとして蓄積。さらに、溜まった従業員データを活用した「人事評価」「従業員サーベイ」などの人材マネジメント機能により、組織の活性化や組織変革を推進。すべての人が働きやすい環境づくりに貢献します。 ※:デロイト トーマツ ミック経済研究所調べ『HRTechクラウド市場の実態と展望 2021年度』

▼パーソナリティ
株式会社カミナシ 代表取締役CEO 諸岡 裕人(@morooka_hiroto)
2009年慶応大学経済学部卒業。リクルートスタッフィングで営業職を経験後、家業において航空会社の予約センター立ち上げや機内食工場、ホテル客室清掃などブルーカラーの現場業務に従事。 その原体験から、2016年12月に株式会社カミナシを創業し、ノンデスクワーカーの業務を効率化する現場改善プラットフォーム「カミナシ」を開発。

▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、日本のノンデスクワーカー3,900万人の作業をITにより効率化し、働き方をスマートにすることを目指しています。2020年6月に提供を開始した現場DXプラットフォーム『カミナシ』は、日報や作業チェックなど現場のルーティンワークをノーコードでアプリ化する業務効率化ツールです。手書き情報のデータ化から集計、報告など、これまで紙やエクセルで行っていた事務作業をデジタル化することで、現場での正しい作業ナビゲーションの徹底やチェック結果をリアルタイムで一元管理。製造や飲食、小売、物流など、あらゆる現場にいるノンデスクワーカーの働き方を変革するとともに、現場のDXにより業務改善や品質向上に寄与しています。

☆株式会社カミナシの事業やカルチャーについてまとめた会社紹介資料

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