OT歴8年:スポーツトレーナーになりたい私にアドバイスをください。

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【質問】
OT歴8年 オランダ徒手療法を勉強したい人です。
ある患者様のことです。スポーツ中に捻って腰から肩甲骨まで痛むとのことで、そこから一緒にリハビリに取り組みました。すでに競技復帰はしていますが、時々、筋肉が張り動きに制限がでているそうで、また痛むのではと怖くて積極プレーができていない…と悩みながら地道にセルフケアを続けていらっしゃいます。
私自身、スポーツトレーナーになりたいので何か的確なアドバイスをしてあげたいのですが、そんな私に土屋先生アドバイスください。宜しくお願いします。
【見出し】
・スポーツトレーナーは、選手の物理的な痛みを癒すだけでなく、心理的な支えも重要という。
・怪我をした選手が無理をしないように導く一方、適切な自己ケアとリハビリを続けるように励ます役割がある。
・スポーツトレーナーを目指す人は、信頼できる専門家の意見を参考にするべきである。
・トレーナー自身がリハビリの経験を持つことで、選手の立場をより深く理解できる。
・トレーナーは選手の安心感を提供する重要な役割を果たす。


【プロフィール】土屋 潤二(つちや じゅんじ、1969年8月18日 - )は、東京都出身のメディカルトレーナー、サッカー指導者。一般社団法人 日本オランダ徒手療法協会代表理事、筑波大学客員研究員。【番組情報】治療家が知っておくべき「他とは違う結果のでる治療方法」や「絶対的なパフォーマンスアップが叶う運動療法」、「治療家が持っておくべき能力とその磨き方」...など治療やトレーニン グに関わる情報を毎週リスナーの皆様のご質問に直接お答えするスタイルでお届けします。その他の情報https://linktr.ee/jadmt106

OT歴8年:スポーツトレーナーになりたい私にアドバイスをください。

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OT歴8年:スポーツトレーナーになりたい私にアドバイスをください。
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