【質問】老人ホーム勤務4年目PT:効果的な猫背予防の運動をおしえてください

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【質問】老人ホーム勤務4年目PT:効果的な猫背予防の運動をおしえてください1、肩甲骨を含め姿勢を矯正するのは難しい。普段の体の使い方、運動パターンを治すしかない2、猫背は背中側に伸びて内側に向いている。解剖学的に治すことも可能ではあるが伸ばした生活習慣を送れるかが重要3、猫背は重心が前のめり。背中の位置をみて体全体を鍛えて筋肉をつける4、高齢の方は何十年て染みついた運動パターンを治すには一万回くらい運動をしないと変わらない5、一年くらい毎日運動を続けると側弯症の方にも効果がでり6、側弯症は原因を探るのが難しい、曲がってない側を引っ張ると側弯がひどくなるなので片側だけ鍛えるのがよい7、姿勢を正したい、痛みがある、痺れがあるなど改善の目標があるなら治療はすべき8、腰が曲がっていても猫背でも側弯症でも人それぞれ違うので無理に治す必要はない場合もある


【プロフィール】土屋 潤二(つちや じゅんじ、1969年8月18日 - )は、東京都出身のメディカルトレーナー、サッカー指導者。一般社団法人 日本オランダ徒手療法協会代表理事、筑波大学客員研究員。【番組情報】治療家が知っておくべき「他とは違う結果のでる治療方法」や「絶対的なパフォーマンスアップが叶う運動療法」、「治療家が持っておくべき能力とその磨き方」...など治療やトレーニン グに関わる情報を毎週リスナーの皆様のご質問に直接お答えするスタイルでお届けします。その他の情報https://linktr.ee/jadmt106


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