#81 高校生と演劇教育(1)演劇教育の研究者 鎌田麻衣子さんがゲスト/東京学芸大学等で授業を担当・演劇教育を研究/役を演じることが教育的に意味があるのか、体験を通して考える授業/群馬大学医学部でも授業を担当/医学生に演劇を通して死を仮想的に体験してもらう/演じるは経験すること。仮にでも経験することができることが魅力/経験していないことを演劇をやることで仮想的に経験する【演劇教育ダイアローグ】

リリース日:

【パーソナリティ】
鎌田麻衣子(東京学芸大学非常勤講師)⁠@maikokamata2023⁠、まあさ(パントマイミスト)⁠⁠@maasaTw⁠⁠ 
【今回の内容】
鎌田さん自己紹介/東京学芸大学等で授業を担当し、演劇教育を研究/学芸大では役を演じることが教育的に意味があるのかを体験を通して考える授業/群馬大学医学部でも授業を担当/医学生に演劇を通して死を仮想的に体験してもらう/演じるは経験すること。仮にでも経験することができることが魅力/経験していないことを演劇をやることで仮想的に経験できるもの

【演劇教育ダイアローグメンバー】
まあさ(パントマイミスト)⁠@maasaTw⁠
金澤洋之(より良く生きる探求者・表現者)⁠@zawaaaaru⁠
とも(農民役者)⁠@tsukiko1979⁠
ゆっこ(俳優・インプロバイザー)⁠@yukko_otsuka⁠
木内希(演出家・ワークショップデザイナー)⁠@couragestitch⁠
くぼっち(お絵描きカウンセラー)⁠@kubochi___⁠
凛(アーティスト)⁠@potepote_biyori⁠

【演劇教育ダイアローグとは】
演劇体験が生活の中や、人間関係にどのように役立っているのか、対話を通して学んでいく番組です。
演劇を相手とのコミュニケーションや、自分を知るためのツールとしてとらえて、さまざまな発見を語っていきます。
番組をお聴きになったご感想や、取り上げて欲しいテーマを募集しています。
下記のメンバーのツイッターアカウントやメールアドレスにご連絡ください。

【賛同者、支援者求む】
演劇教育ダイアローグは、音声コンテンツだけではなくて、
今後はウェブサイトでも記事を発信をして、日本に「演劇教育」を根づかせたいと考えています。
発信したさまざまなコンテンツが拡がって、「演劇と教育」または、「表現と教育」の接点が作られていくことを期待しつつ、学校に「演劇」の授業が生まれるきっかけになれたら思って、番組を配信をしています。
私達の活動や研究を応援をしたい!
または、興味を持ってくださった方は、
お気軽にご連絡ください。
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engeki.dialogue@gmail.com
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#81 高校生と演劇教育(1)演劇教育の研究者 鎌田麻衣子さんがゲスト/東京学芸大学等で授業を担当・演劇教育を研究/役を演じることが教育的に意味があるのか、体験を通して考える授業/群馬大学医学部でも授業を担当/医学生に演劇を通して死を仮想的に体験してもらう/演じるは経験すること。仮にでも経験することができることが魅力/経験していないことを演劇をやることで仮想的に経験する【演劇教育ダイアローグ】

タイトル
#81 高校生と演劇教育(1)演劇教育の研究者 鎌田麻衣子さんがゲスト/東京学芸大学等で授業を担当・演劇教育を研究/役を演じることが教育的に意味があるのか、体験を通して考える授業/群馬大学医学部でも授業を担当/医学生に演劇を通して死を仮想的に体験してもらう/演じるは経験すること。仮にでも経験することができることが魅力/経験していないことを演劇をやることで仮想的に経験する【演劇教育ダイアローグ】
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