海士町の「島留学」への取り組みから見る、地域の教育最前線/偏差値で測れない教育の多様化を推進するためには?/教育は何のためにあるべきか【今村久美×岩本悠×為末大】

リリース日:

G1中国・四国2023第2部分科会S「地域の教育最前線~山陰らしさを活かした最新の教育~」(2023年9月23日開催/島根県くにびきメッセ)
過疎化が進んでいた島根県海士町で、廃校寸前だった島唯一の高校を「隠岐島前高校魅力化プロジェクト」により立て直し、それを機に人口の流出が転入増加へと反転、Uターンや教育移住者が増えたことで地域の持続可能性の向上につなげた岩本悠氏。NPOカタリバを設立し、高校生のためのキャリア学習プログラムや子どもたちに学びの場の提供、経済的事情を抱える家庭に対するオンライン学習支援やメタバースを活用した不登校支援などさまざまな教育活動に取り組む今村久美氏。社会の変化により多様化する教育の変革に挑むリーダーたちのリアルに迫る。(肩書は2023年9月23日開催時点のもの)

海士町の「島留学」への取り組みから見る、地域の教育最前線/偏差値で測れない教育の多様化を推進するためには?/教育は何のためにあるべきか【今村久美×岩本悠×為末大】

タイトル
海士町の「島留学」への取り組みから見る、地域の教育最前線/偏差値で測れない教育の多様化を推進するためには?/教育は何のためにあるべきか【今村久美×岩本悠×為末大】
Copyright
リリース日

flashback