住民運動と地方政治/新しい民主主義の在り方とは?/内藤徳島市長は自身のリコール署名運動をどう見たのか【内藤佐和子×上村一郎×大城聡×三宅伸吾×仲川げん】

リリース日:

G1中国・四国2023第2部分科会P「住民運動と地方政治の最前線~新しい民主主義の在り方を考える~」(2023年9月23日/島根県くにびきメッセ)
住民が、共通の要求達成や問題解決のために政府や自治体などに対して行動する「住民運動」。高度経済成長期における公害反対運動や日照権を問題にしたマンション建設反対運動などその歴史は古い。近年、国政選挙の投票率が50%程度で低迷し続け、自治体選挙に至っては30%を切ることも稀ではない状況の中で、市民・国民はいかにして自らの権利を守り、政治・行政といかなる関係を構築していけばよいのか。住民の生活に密着した行政課題を取り扱う、民主主義の最前線ともいえる基礎自治体の現場ではいったい何が起きているのか。社会課題の解決に向けた新たなアプローチや戦略、新たな時代の民主主義の在り方を議論する。(肩書は2023年9月23日開催時点のもの)

住民運動と地方政治/新しい民主主義の在り方とは?/内藤徳島市長は自身のリコール署名運動をどう見たのか【内藤佐和子×上村一郎×大城聡×三宅伸吾×仲川げん】

タイトル
住民運動と地方政治/新しい民主主義の在り方とは?/内藤徳島市長は自身のリコール署名運動をどう見たのか【内藤佐和子×上村一郎×大城聡×三宅伸吾×仲川げん】
Copyright
リリース日

flashback