♯34 「ロードオブザリング 力の指輪」から考える、伏線とスピンオフと翻訳と子どもの話

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今回は星野が最近追っている「ロードオブザリング 力の指輪」の紹介から始まりました。
90年代の映画化ののち、様々なスピンオフが作られているファンタジー巨編シリーズ「ロードオブザリング」。
字幕と吹き替えの違いや、伏線偏重の話などに話は広がっていきました。
前置きがちょうどいい長さ/「力の指輪」は原作にはないオリジナル/世界観を活かしながらサイドストーリーを作る/スピンオフのスピンオフのスピンオフ/伏線が作りやすい/過去と現在の行き来/伏線力が過剰に評価されていないか?/伏線1個の人生じゃねえよ/小説読んでからがオススメ/翻訳の難しさ/字幕と吹き替えの違いが面白い/制約が違う/息子にはジョージに変えられる/多様性に配慮するトーマス/ふくふくちゃんねる/息子の洗脳に成功?/コンテンツの質が高い/おかあさんといっしょ/Eテレは教育番組の皮を被ったコンテンツ発掘場

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♯34 「ロードオブザリング 力の指輪」から考える、伏線とスピンオフと翻訳と子どもの話

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