#015「SESSION/セッション(デイミアン・チャゼル監督)」に見る夢の叶え方/文筆業四十路のふたり

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四十路歴も4年目に入ったサナダと、3年目に入ったばかりのホシノです。

ふと気づいたのですが、四十路(よそじ)以降の年代の読み方って、決まってるんですかね?
五十路は聞いたことがかろうじてありますが、その先は?
六十路(むそじ)?七十路(なそじ)?八十路(やそじ)?
ちなみに、「五十路」を検索するとある種のコンテンツが表示されてしまうらしいのでお気を付けください。

今回扱うのはコチラ。
SESSION/セッション(デイミアン・チャゼル監督)
3年前に見たホシノは、衝撃を受け寿命が数年縮みました。
あまりにも気になりすぎてついつい監督を調べてみたところ、当時話題になっていたラ・ラ・ランドを撮っていたデイミアン・チャゼル監督。
どちらの作品も「夢とその実現のための対価」について描いたものです。
今回は、この「セッション」が描いているものについてホシノが延々話し続けます。
あらすじなんかもジャンジャンバラしますので、ぜひ一度映画を見られてからお聞きください。
少し熱が入りすぎて途中口調がべらんめえ調になっているところがありますのでご容赦ください。

今回も話は途中から脱線します。
サナダさんの少年時代のサッカー部の話。
ホシノの新卒で入った会社の話。
サナダさんの子育ての話。
ゲームのマネジメント力にどう勝っていくのかについて。

ぜひ皆さんのご意見も聞かせてください!
こちらからどうぞ!!

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「四十路のふたりTシャツ」ができ、早速購入したところとても出来が良く、ホクホクしているホシノです。
2パターンありますが、ビッグシルエットver.がおススメです。
コチラからご覧ください。

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#015「SESSION/セッション(デイミアン・チャゼル監督)」に見る夢の叶え方/文筆業四十路のふたり

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