Vol.200 アイデンティティと社会と向き合うファッション教育の姿

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先週に続きファッションデザイナーの中里唯馬さんを迎えて『アイデンティティと社会と向き合うファッション教育の姿』をテーマにトークセッションを行います。

<目次>
00:35 環境で変わる服の求められ方 03:44 身体を拡張するデザインと医療10:19 「あなたにとってスカートとは何か」16:30 自ら発信する学び19:40 何者かという問いに向き合えた課題24:49 アントワープでの教育で貫いたテーマ34:22 プレッシャーの中で服をデザインする責任39:12 チェックリストを満たすだけではないデザイン46:43 リスナーへの「問い」

<ゲストプロフィール>
中里 唯馬(ナカザト・ユイマ)ファッションデザイナー。1985年生まれ。2008年、ベルギー・アントワープ王立芸術アカデミーを卒業。2015年に「株式会社YUIMA NAKAZATO」を設立。2016年7月にはパリ・オートクチュール・ファッションウィーク公式ゲストデザイナーの1人に選ばれ、コレクションを発表。その後も継続的にパリでコレクションを発表し、テクノロジーとクラフトマンシップを融合させたものづくりを提案している。また自らが発起人となり、2021年7月より、未来を担う次世代のクリエイターのためのFASHION FRONTIER PROGRAMを創設。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/43Dm8pg

Vol.200 アイデンティティと社会と向き合うファッション教育の姿

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