Vol.166 意味を問うの病とネガティブ・ケイパビリティ

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先週に続き教育者/哲学研究者の近内悠太さんを迎えて『意味を問うの病とネガティブ・ケイパビリティ』をテーマにトークセッションを行います。

<目次>
00:35 ファストの病から「意味を問う」の病へ04:49 意味の宙吊りと更新への期待09:41 組織にネガティブ・ケイパビリティを根付かせる方法15:36 上手くいかない前提で上出来を目指す 23:31 信頼を得る手段としてのパーパス設定28:49 ファストな安心とスローな信頼 32:01 リスクと不確実性の違い36:29 不確実な道を選ぶために40:55 リスナーへの「問い」

<ゲストプロフィール>
近内 悠太(チカウチ・ユウタ)教育者/哲学研究者。1985年神奈川県生まれ。 慶應義塾大学理工学部数理科学科卒業、日本大学大学院文学研究科修士課程修了。専門はウィトゲンシュタイン哲学。 リベラルアーツを主軸にした統合型学習塾「知窓学舎」講師。 著書:『世界は贈与でできている——資本主義の「すきま」を埋める倫理学』(第29回山本七平賞 奨励賞)■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/43Dm8pg

Vol.166 意味を問うの病とネガティブ・ケイパビリティ

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