Vol.195 気候変動に取り組むとき、なぜ想像力が必要なのか

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Takram London/クリエイティブテクノロジストの牛込陽介さんを迎えて『気候変動に取り組むとき、なぜ想像力が必要なのか』をテーマにトークセッションを行います。

<目次>
00:35 気候変動への関心と問題意識03:13 人間の生活と気候と生物多様性の関わり07:59 気候変動における短絡思考10:34 ネガティブに語られがちな環境問題14:56 問題解決に重要な認識のシフト19:33 副産物としてのサステナビリティ24:16 漂流とパーマカルチャー32:12 制約を逆手にとる想像力

<ゲストプロフィール>
牛込 陽介(ウシゴメ・ヨウスケ)クリエイティブテクノロジスト。2013年Royal College of Art Design Interactions卒業。2015年にTakramのロンドンスタジオ立ち上げメンバーとして参加。未来リサーチ、デジタルプロトタイピング、インタラクションデザインを専門とし、未来についてのより確かな意思決定のためのデザインを行っている。日立製作所と共同で行った「サステナブルな未来へのトランジション」リサーチなど、人・テクノロジー・地球環境との間で起こる出来事に焦点を当てたプロジェクトに数多く携わる。2018年Swarovski Designers of the Future Award受賞。Core77、ICON magazineなどでコラムの執筆も行っている。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/43Dm8pg

Vol.195 気候変動に取り組むとき、なぜ想像力が必要なのか

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Vol.195 気候変動に取り組むとき、なぜ想像力が必要なのか
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