Vol.192 「敗者の救済」から見る創造性とイノベーションの関係

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先週に続き京都大学教授の山内裕さんを迎えて『「敗者の救済」から見る創造性とイノベーションの関係』をテーマにトークセッションを行います。

<目次>
00:35 ビジネス側のアートへの誤解03:33 社会をよく見る創造性08:35 排除される敗者とは12:40 浅い異文化理解を逆手に取る20:27 「敗者の救済」とイノベーション24:50 人間は排除したものに魅せられている29:10 長期的な視点で社会変化を捉える33:07 デザインにおける無意味の重要性36:58 リスナーへの「問い」

<ゲストプロフィール>
山内 裕(ヤマウチ・ユタカ)京都大学工学部情報工学卒業、同情報学修士、UCLA Anderson Schoolにて経営学博士。Xerox Palo Alto Research Center 研究員を経て、京都大学経営管理大学院に着任。鮨屋、フレンチ、アパレルなどのサービスをはじめ、デザインやアートなどを含めた文化の経営学を研究している。主な著書には、『京大変人講座』(三笠書房、共著)、『「闘争」としてのサービスー顧客インタラクションの研究』(中央経済社)など。2021年度から文部科学省価値創造人材育成拠点形成事業として「京都クリエイティブ・アッサンブラージュ」を立ち上げる。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/43Dm8pg

Vol.192 「敗者の救済」から見る創造性とイノベーションの関係

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