Vol.141 デザイン組織が考える「創造性」の高め方

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株式会社MIMIGURI代表取締役Co-CEOの安斎勇樹さんを迎えて『デザイン組織が考える「創造性」の高め方』をテーマにトークセッションを行います。

<目次>
00:35 MIMIGURIの取り組み 08:19 TakramとMIMIGURIの共通点 15:01 創造の扉を開く「問い」 20:26 グラデーションで定義される創造性 25:57 創造的自己と内なる他者の重要性 29:54 思い込みや勘違いが促す創造性の拡散と変貌 37:54 組織における創造性を測る指標 42:43 “やれ”より“やるな”が生む自主性 

<ゲストプロフィール>
安斎 勇樹(アンザイ・ユウキ) 株式会社MIMIGURI代表取締役Co-CEO。1985年生まれ。東京都出身。東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。ウェブメディア「CULTIBASE」編集長。企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の創造性を高めるファシリテーションの方法論について探究している。主な著書に『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』、『問いかけの作法:チームの魅力と才能を引き出す技術』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』などがある。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/43Dm8pg

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