Vol.147 過去と未来を結ぶ「再生建築」の考古学的アプローチ

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株式会社再生建築研究所の代表:神本豊秋さんを迎えて『過去と未来を結ぶ「再生建築」の考古学的アプローチ』をテーマにトークセッションを行います。

<目次>
00:35 ゲストとの出会い 04:27 再生建築研究所の取り組み 06:02 設計事例①ミナガワビレッジ 10:00 新たなルールを生み出す設計 13:15 設計事例②東京大学総合図書館 15:20 設計事例③Shibuya eggman 20:43 設計事例④アマネク別府 26:28 建物を残す意味と住み繋いでいくきっかけ 30:04 新築と同じ価値を生み出す 34:10 「再生建築」の考古学設計アプローチ 38:19 図面の復元から建築技術の伝承へ 

<ゲストプロフィール>
神本 豊秋(カミモト・トヨアキ) 株式会社再生建築研究所代表取締役。1981年大分県生まれ。近畿大学九州工学部建築学科を卒業し、8年間青木茂建築工房に勤務。2012年神本豊秋建築設計事務所を設立。同年より東京大学生産技術研究特任研究員(川添研究室)として、約100年ぶりの東京大学総合図書館の再生に従事し、再生建築の研究を行う。2015年に株式会社再生建築研究所を設立。2018年より企画設計したミナガワビレッジにて入居運営を開始。主な講師歴として、東京大学、東京都市大学、日本大学等がある。受賞歴には、住宅建築賞(2019.5)・日本建築学会作品選集新人賞(2020.4)・これからの建築士賞(2020.6)・東京建築賞一般一類部門優秀賞,リノベーション賞(2020.12) ・2021年度グッドデザイン賞ベスト100受賞などがある。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/43Dm8pg

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