#26 ポッドキャストを配信する意味、その僕らなりの捉え方

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昔大好きだった漫画『宇宙兄弟』には、僕の琴線に触れてくる素敵な台詞が幾つもありました。「本気の失敗には価値がある」「誰の頭上にだって宇宙船は通過するんだぜ」...紙に書いて部屋の壁の高いところに貼っていました。そんな月日は瞬時に過ぎてゆきました。このポッドキャストは、今ここの記録であり、否応なく向かってくる世界へのささやかな抵抗であり、いつの日か全てが忘却の彼方へ飛び去ってしまったときに再びその一部を思い出すための手紙。大袈裟ですが、そういうものであって欲しいと割と思います。コメントとかメッセージとか、是非送ってください。

放送曲:Sinatra’s daydream/keichi kumagai

#26 ポッドキャストを配信する意味、その僕らなりの捉え方

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#26 ポッドキャストを配信する意味、その僕らなりの捉え方
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