Yoga Sutra of Patanjali 1.46 | sabīja 内なる世界の広がりと種を宿すこころ

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Yoga Sutras of Patanjali
1. 46
tā eva sabījaḥ samādhiḥ

tā  ここまでが
eva 等しく
sa  とともに
bījaḥ 種
samādhiḥ サマーディ

概念 vitarka に意識を留める「sa」vitarka、概念を手放した集中状態「nir」vitarka、より流動的な捉え所のないエネルギーを拠り所にする「sa」vicara、拠り所を手放したエネルギーとの融合「nir」vicara。このように細分化されると、達成すべき段階のように聞こえます。でも、これらは瞑想者が体験する変容のプロセスで、意識の領域に変化が現れることを教えてくれます。
参照:18節
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Yoga Sutra of Patanjali 1.46 | sabīja 内なる世界の広がりと種を宿すこころ

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Yoga Sutra of Patanjali 1.46 | sabīja 内なる世界の広がりと種を宿すこころ
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