台湾から見た『台湾有事』とは(第1回)――財団法人国防安全研究院の林彦宏・助理研究員に聞く(2022年10月24日台湾通信webradio)

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2022年10月24日台湾通信webradio 【台湾から見た「台湾有事」とは(第1回)】 ――財団法人国防安全研究院の林彦宏・助理研究員に聞く   このインタビューは4回に分けてお届けしています。今回はその第1回です。   日本で論議されることが多いいわゆる「台湾有事」です。日本では、今にも台湾と中国大陸との間に戦争が起きるのではないか、といった雰囲気を感じていらっしゃる方も少なくないのではないかと思います。8月にアメリカのペロシ下院議長が台湾を訪問したことで、中国大陸が台湾を取り囲むようにミサイル演習を行い、軍事演習を強化したことで、そうした雰囲気が一気に高まりました。   「台湾有事は日本有事」これは、亡くなった安倍晋三元首相が語った言葉として広まり、台湾と日本の間の友好関係を象徴する言葉のような扱いを受けています。台湾でも一部の人たちから大歓迎を受けました。民進党、蔡英文政権の関係者もよく引用します。   ただ、これを当事者の一方である台湾側から見たらどのように見えるのでしょうか。はたして、「台湾有事は日本有事」は、正しい見方なのでしょうか。   民進党政権で国防部のシンクタンクの研究員に起用され、政権に近い論客の林さんに、じっくりお話を聞きたいと思います。   林さんが所属する財団法人国防安全研究院は、台湾の国防部の傘下にあるシンクタンクです。創立は2018年で、現在の民進党・蔡英文政権が誕生してからです。新政権の肝いりで成立した国防問題を研究し、政府に対して献策を行う専門のシンクタンクです。林さんのような研究者も研究員として入っていますが、軍人も参加しているという組織となっています。   【林彦宏(Yenhung LIN)】 財団法人国防安全研究院国防戦略與政策研究所 助理研究員   主要学歴:  • 私立淡江大学日本語文学系 学士 (1996~2000)  • 私立淡江大学日本研究所 修士 (2003~2006)  • 日本私立早稻田大学政治学研究科 交換生 (2005~2006)  • 日本私立早稲田大学公共経営研究科 博士課程修了 (2006~2012)  • 日本国立岡山大学社会文化科学研究科 博士 (2012~2016)  • 日本国立岡山学 訪問学者 (2020.2~2020.3)    主要経歴:  • 日本国立岡山大学国際部 講師 (2014~2016)  • 中華民国相撲協会 副秘書長 (2015~ )  • 国立中正大学戦略・国際事務研究所 助理教授 (2017~2019)  • 台湾安保協会 副秘書長 (2017~ )  • 新台湾国策智庫 研究部主任 (2017~2018)  • 台湾東北亜学会 副秘書長 (2017~ )  • 台湾日本研究院 秘書長 (2021~ ) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

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