企画「霊性(魂)の善悪を愛へ育てるために」追録有りのため56分の長篇です。後半の後半は不思議話

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私が目指す平和構築は「霊性の善悪」(この「霊性」を人間性と言っていいように思えます)を偉大なる存在である創造主と同じ愛へ育てること。
IQも無関係、障がいも無関係です。
偉大なる存在である創造主、神のもとに人間が皆平等であるからこそ、霊性の善悪が神と同じ慈悲深い愛へと育って行くことで
やがて平和が来るという福音通りのものです。
そこには努力や精進はなく、「悔い改めによる祈り」を通して『聖化』を起こしてもらえることを体験(実感)しつつ
己のビリーフシステムの見直しによってこの悔い改めが天へ届くのだとドイツ人たちをみていて実感しました。
ですので神を信じていない人にも起きていると感じていた私はドイツ人友人達がいかに慈悲深い愛で人に接し、コミュニティを形成していることで
慈悲深い愛が個々から溢れ出しているように思ってきたからこそ、一昨年までのおそよ50年のも長い期間私自身が神を信じることなく生きてきたからこそこのように言えるのです。
ドイツ人のビリーフシステムが聖書であることで日常の中で悔い改めをする日々が多いのかもしれません。(ドイツだけでなくフィンランド、スウェーデン、コスタリカなど日本から見て資本主義国家でも超資本主義国家でもなく環境大国でもあるこれらの良い国だと感じる国々は皆ビリーフシステムが聖書なのですね。)
どこまで聖書に忠実かは暮らしてみるとわかりますが、本来、権威とは偉大なる存在から与えられるもので人間が与えるものではないからこそ
悔い改めにめげそうな時もお互い励まし合えるのだと思いました。
つまりそれは団体ではなくあくまでも個人、個であることと似ています。
だからこそ、このホワイトホールの法則を知った日から誰でもできることなのでしょう。
そしてモットーは「鳩のように素直に!」です。
今回はホワイトホールの法則をお伝えする前に、「霊性を愛へ」と育てる企画についてお話ししています。後半の追録では聖言の平和構築について私がここまでの大きな確信を得ることになったと不思議話体験をお話しています。
長篇となりましたがぜひ視聴して個々の魂で聴きどうぞ確認をしてみてください。
聖言は脳で読むのではなく魂で読んで互いに育っていきましょう。



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企画「霊性(魂)の善悪を愛へ育てるために」追録有りのため56分の長篇です。後半の後半は不思議話

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企画「霊性(魂)の善悪を愛へ育てるために」追録有りのため56分の長篇です。後半の後半は不思議話
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