相模湾に突き出た半島の町・真鶴町。その半島の先端に広がる「お林」からのレポートお届けします。

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相模湾に突き出た半島の町・真鶴町。
その半島の先端に広がっているのが、地元の方に「お林」と呼ばれる大きな森です。
東京ドーム30個分というこの広大な森は現在、県立の自然公園になっていますが、もともとは、火山の溶岩でできた土地で、萱原…つまり、草っ原だったそう。

そんな真鶴の「お林」には、他にも人と自然の営み、歴史が刻まれています。
ガイドの山﨑陽軒さんの案内で、さらに森の中からのレポートです。

相模湾に突き出た半島の町・真鶴町。その半島の先端に広がる「お林」からのレポートお届けします。

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相模湾に突き出た半島の町・真鶴町。その半島の先端に広がる「お林」からのレポートお届けします。
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