東京農業大学の林学博士、西野文貴さんと行く、東松島の潜在自然植生をめぐるフィールドワーク、第2弾! 「鎮守の森のプロジェクト」でいつも植えている樹たちは、実際どんな場所に根付いているのか、宮城県東松島市の森でフィールドワークの模様をお伝えします。

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東北・東松島の森は、どんな植物によって形作られているのか。
「三陸の沿岸部に、本来根付く植物」は一体なんなのか。
東京農大の西野文貴さんとフィールドワークしてきました。
縄文時代から人が暮らしていたという高台の「タブノキ」を見た私達が次に向かったのは、「宮戸島」の漁港にもほど近いところにある、神社です。
この神社の周辺にも、三陸の植物を知るヒントがいっぱいありました。

東京農業大学の林学博士、西野文貴さんと行く、東松島の潜在自然植生をめぐるフィールドワーク、第2弾! 「鎮守の森のプロジェクト」でいつも植えている樹たちは、実際どんな場所に根付いているのか、宮城県東松島市の森でフィールドワークの模様をお伝えします。

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東京農業大学の林学博士、西野文貴さんと行く、東松島の潜在自然植生をめぐるフィールドワーク、第2弾! 「鎮守の森のプロジェクト」でいつも植えている樹たちは、実際どんな場所に根付いているのか、宮城県東松島市の森でフィールドワークの模様をお伝えします。
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