今週も引き続き、慶應義塾大学名誉教授の岸由二さんに、水害対策にも有効という「流域」についてお話を伺いました。

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今週も引き続き『生きのびるための流域思考』の著者で、慶應義塾大学名誉教授の岸由二さんのお話です。
雨の水を集めて川にする地形・・・「流域」。
実はこの考え方が、水害対策にも有効だということが分かっています。
神奈川にお住まいの方ならわかると思いますが、「鶴見川」という川がそのお手本になるということなんですが・・・どういうことか、岸さんに伺います。

今週も引き続き、慶應義塾大学名誉教授の岸由二さんに、水害対策にも有効という「流域」についてお話を伺いました。

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今週も引き続き、慶應義塾大学名誉教授の岸由二さんに、水害対策にも有効という「流域」についてお話を伺いました。
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