今週は、宮城県南三陸町・志津川湾を見下ろす山の頂上にあり、様々な役割を担っている「海の見える命の森」。今回は防災減災伝承プログラムの、一つを体験してきました。

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今週は、宮城県南三陸町志津川湾を見下ろす山の頂上にある「海の見える命の森」からのレポートです。
荒れた森を10年かけ手入れし、慰霊の場、震災の経験、そしてそこから得た教訓を後世に伝える場として、大切な役割を担っています。今回は、この「海の見える命の森」で行っている防災減災伝承プログラムの一つ「熱源」プログラムを体験。
お話を伺ったのは、「海の見える命の森」実行委員会・副実行委員長の阿部寛行さん。少ない燃料でどうお米を炊くか、森の中での体験を通して学ぶことができました。

今週は、宮城県南三陸町・志津川湾を見下ろす山の頂上にあり、様々な役割を担っている「海の見える命の森」。今回は防災減災伝承プログラムの、一つを体験してきました。

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今週は、宮城県南三陸町・志津川湾を見下ろす山の頂上にあり、様々な役割を担っている「海の見える命の森」。今回は防災減災伝承プログラムの、一つを体験してきました。
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