EP#33 実は違う! 小論文における「起承転結」の使い方。1000字の論文もバッチリ! 目からうろこの活用方法、お伝えします。

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文章は「起承転結」を使って書こうとよく言われます。「起」が書き起こしで、「承」はそれを承(う)ける。「転」で転調し、「結」で結論を書く。
でも、書き起こしが長すぎて結局、字数オーバーになったり、字数を気にし過ぎて短過ぎて伝えたいことがうまく書けなかったりした経験はありませんか?
「起承転結」の使い方をちょっと変えるだけで、1000字の文章も簡単に書けるんです。
えっ!どういうこと?
そう思った方は10分ほど、今回の「ことばランド」をお聴きください。
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