2機衝突かー 海上自衛隊のヘリコプター墜落事故 危険と隣り合わせの訓練と、アメリカが頼りにする「任務」の実態

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20日の午後10時半すぎ、伊豆諸島の鳥島の東、約280キロの海域で、潜水艦を捜す訓練をしていた海上自衛隊のヘリ3機のうち、2機と連絡が途絶えました。ヘリにはそれぞれ隊員4人が乗っていて、1人の死亡を確認。行方不明の隊員7人は捜索が続けられています。現場の海域は水深約5500メートル。事故当時の天候は良好だったといいます。防衛省は2機のフライトレコーダーが近い場所で発見されたことから、「2機が衝突した可能性が高い」としています。他国の脅威に立ち向かうパイロットらに一体何があったのか?危険を伴う難易度が高い訓練の内容とは…?徹底解説です。
(かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」2024年4月22日放送)

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