会見で元東京地検の副学長「自分の責任で証拠を移動した」罪に問われる可能性は?警察の捜査は適切?今後を徹底解説

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アメフト部員の逮捕を受け、日本大学が8日会見を開きました。その会見で中心的に説明したのが、澤田康広副学長。東京地検で総務部副部長を務めた「捜査の元プロ」です。会見でも聞き慣れない「ブツ」や「パケ」といった言葉が飛び出し、「自分の責任でカスかもしれない(不審なもの)を大学本部へ移動し保管した」と話す場面も。証拠の移動は罪に問われる可能性も?なぜすぐに警察に相談しなかったのか?入手経路は?日大薬物事件を徹底解説です。
(かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」2023年8月8日放送)

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