国内のみならず海外にも影響が…「紅麹原料」巡る問題、すれ違う国と小林製薬の危機感 政府が恐れる「日本の信用」の低下

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小林製薬の「紅麹」をめぐる健康被害の問題。小林製薬は3月29日に小林章浩社長らが大阪市内で記者会見を行い、原因の成分について、アオカビから発生し毒性が非常に高いとされる「プベルル酸」の可能性があるとしていますが。腎疾患との因果関係のほか、どの段階で混入または発生したものなのか、詳しいことは明らかにはなっておらず、国内のみならず海外にも不安や影響が広がっています。今回の一件は日本の信用にも関わり、外交を揺るがす大きな問題に発展する可能性も…そのため、政府もWHOや外国政府への情報提供を実施するなどの対応をしていますが…この先国際問題に発展してしまうのか?徹底解説します。
(かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」2024年4月1日放送)

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国内のみならず海外にも影響が…「紅麹原料」巡る問題、すれ違う国と小林製薬の危機感 政府が恐れる「日本の信用」の低下

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