美しい日本語【夏目漱石の手紙】を読む(文学講座)

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「うつくしい日本語」と聞いて、みなさんはどのような言葉が思い浮かびますか? 私(佐藤)は、夏目漱石が久米正雄・芥川龍之介に宛てた手紙の一節が思い浮かびました。

今回の【佐藤ゼミ】では「夏目漱石の手紙」を紹介します。解説を聞いたあと、みなさんも音読していただき「美しい日本語」に触れていただければ嬉しく思います。

【参考】今回の内容を文章で読みたい人(音声文字起こし)はこちら
https://satotaka.reword21.com/2021/04/sousekiwords.html


※講師【佐藤のプロフィール】
日本文学科卒 広告コンテストの入選をきっかけに、教育業界からコピーライターに。「日常の何気ない瞬間から幸せを拾い上げる文章」と評価を受ける。講師歴25年の経験を活用した指導力にも定評があり【文章指導の達人】として各種メディアに掲載。企業・商工会議所から依頼を受け、経営者・起業家を対象にした講義を行っている。(Twitter  https://twitter.com/sa_ttaka )

※【佐藤ゼミ】では、文学作品を通して「考えるヒント」を解説していきます。本格的な文学解説から、ちょっと気になる名言や言葉などを、わかりやすく掘り下げていきます。

教養を深めたい社会人から、学生まで、文学を楽しむきっかけにしてもらえたら幸い。

#夏目漱石 #美しい日本語 #文学解説

美しい日本語【夏目漱石の手紙】を読む(文学講座)

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