【文学】桃は「鬼を払う」果物?(古事記から桃太郎まで)

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【深読み文学講座】今回は作品に登場する「桃」には、どのような意味があるのか? という内容を「古事記」「桃太郎」そして「三四郎」を通して考察してみます。

・古事記 イザナギを鬼から救ったのは「桃」
・桃太郎 なぜ柿やリンゴではなく「桃」から産まれたのか?
・三四郎 桃が登場する場面に意味はあるのか? 他


【参考】今回の内容を文章で読みたい人(音声文字起こし)はこちら
https://satotaka.reword21.com/2021/05/momo.html

※講師【佐藤のプロフィール】
日本文学科卒 広告コンテストの入選をきっかけに、教育業界からコピーライターに。「日常の何気ない瞬間から幸せを拾い上げる文章」と評価を受ける。講師歴25年の経験を活用した指導力にも定評があり【文章指導の達人】として各種メディアに掲載。企業・商工会議所から依頼を受け、経営者・起業家を対象にした講義を行っている。(Twitter  https://twitter.com/sa_ttaka )

※【佐藤ゼミ】では、文学作品を通して「考えるヒント」を解説していきます。本格的な文学解説から、文豪の名言や言葉などを、わかりやすく掘り下げていきます。読書を通して教養を深めたい社会人から、学生まで、文学作品を楽しむきっかけに。

#文学解説 #読書

【文学】桃は「鬼を払う」果物?(古事記から桃太郎まで)

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【文学】桃は「鬼を払う」果物?(古事記から桃太郎まで)
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