楽しむことをやめてしまったら何にもならない

リリース日:

今ここにいる
愛・感謝・俯瞰・謙虚 でもって
気づきのタイミング
向いたやり方は人それぞれ

行動が担い手
行動が自分を連れて行ってくれる
思ったことをやってみる ことから
担い手が行動になってくる
電話をしようと思ってするのではなくて
電話をする行動そのものになるようなイメージ
時間も空間もない世界
担い手は自分
担い手が転がりだす
考えることが要らなくなる
(行動ではなくて、活動だったみたい)
活動が担い手になる
命そのものの活動が担い手になる
居たいところに居続けることでそうなる
時間、空間の制限がなくなるイメージ
活動の担い手という立ち位置
今この瞬間にいれば 自分の思い通りになる 

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(受け取ったメッセージ)
深い眠りから目覚めるタイミング
今ここの瞬間がすべてと知った
知ったという受け入れ気づき
その瞬間に委ね受け取り
そこにいる
知って→気づいて から
今ここで瞬時に起きている
作り出した思念想念 あなたの夢の世界
謙虚さで受け取る
愛感謝俯瞰謙虚 今ここに受け取る
すばらしい命からのギフト
進化発展のゼロ地点

物質世界から解放された人
いろんなことをやりクタクタにながら
あきらめずに抜けた方から
何かが見える、知っている
上からの応援のエネルギーは感じる
でもまだもどかしい
全身全霊で聴くやりかた
人の創造の中を感じるなりきる
聞き方の違い

自分が創造の世界を作り上げていくときは
今ここのゼロ地点には何もない
物質化するときには
その創造のイメージを共有するから
相手の言わんとすることを感じる必要がある
自分とは違う創造の世界で生きている人の話は
「ただそう思ったんだね」と俯瞰で聴いていればいい

自分が創造したいものを共有してくれる相手と対する場合は
自分がここに居ながら自覚しながら
何も無い夢の中で自分が作り上げていることを知りながら
相手の話を頂く
頂いた言葉に対して自分がそれを知っていく
その循環の流れに入っていく

頂いた言葉で感じたことを自分がクリエイトしていく
自分しかいないあなたの意志によって
サポートしてくれることになったエネルギー
その方に敬意と感謝を持ちながら
全身全霊で楽しみながら
積み木を積み上げていくような感じで
イメージの望みのカタチを作り上げる基礎が出来ていく

エネルギーを感じながら
まだカタチにはなっていないけれども
家を創造しているならば
そのような家具でどのような生活をしているか
自分の望み(物質的なもの)、理想(精神的なもの)
アドバイスを頂くことに集中すればいい
あなたの人生において必要なもの
あなたの人生が望むもの
あなたの欲しいものを
エネルギーの中から頂くことにより
今ここにいてそれを自分の中で創造する
創造し続けるのはなく
豊かさの中にある
常にそこに留まっていく
引き留めるとかどこかに行くとか
何かをするとかではなく
今ここにすべてが入る
その循環を行うだけでいい
入ってくるものもあれば出ていくものもある
物質化するときのやり方はある
頭で考えた物質化のやり方は必ずちぐはぐになる
基本から立ち上げたものはその上でいかようにもアレンジすることができる
細かく作ろうとするからおかしなことになる
未来ではなくて
今ここでの枠組みを作ればいい
今このエネルギー 物質界において
枠組みを作るのにエネルギーを感じながら
作るのにとても良いタイミング
あなたが何者かが分からなければ
あなた自身が居る場所も分からなければ
どうしようもない
自分をよく知って今ここに戻ればいい
過去のやり方で苦行の方にもって行こうとすることは注意ポイント
あくまでも楽しみながら
余白をもって
笑いながら
俯瞰のところで
楽しむことをやめてしまったら何にもならない
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笑って生きる
何もない夢の世界なのだから♪

楽しむことをやめてしまったら何にもならない

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楽しむことをやめてしまったら何にもならない
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