「活動が担い手」についてMちゃんとお喋り(その2)

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感情が振れるような出来事があったとしても
それは自分の想念思念が投影された出来事に過ぎない
自分が今ここにいて 担い手になった自分が活動することで 人生は無駄なく過ごすことができる
魂の契約において設定している出来事というものは すべてがそうではないがどうやらあるみたい
本来のよろこびって刺激が少なく退屈に感じてしまい
自我や五感からの強い刺激にかき消されてしまいがちなのかも
今の時代に合った覚醒の仕方があるはず
苦行は必要ないのに苦労することで快感ホルモンが出るからそれを続けてしまっている?
この世は実は何もない、という立ち位置が腑に落ちると見方がまったく変わってくる
自我はドラマティックを求めてくる このトリックに気づけるか

「活動が担い手」についてMちゃんとお喋り(その2)

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「活動が担い手」についてMちゃんとお喋り(その2)
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