「活動が担い手」について(おまけ)

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行動が担い手 ではなくて 活動が担い手 という事について

活動は命そのものを生かす動作
ひとつなるもの の担い手 その手の中にいる
担い手のテレパシー…
つまりアクションそのものが 活動に繋がるということ

自分のインスピレーションの中にいることで
自分の命の活動・活性化が起こる
命そのものから湧きだしてくるものが 自分を導いてくれる
活動が担い手
担い手と一つになったとき
活動の方には意識が向かなくなる
担い手そのものになったとき
意識を異なったレベルで捉えることになる
それは先の話

今は行動から活動に変える事が大事
行動とは自分の中で考えたことを実行(動作)に移すこと
活動とは活力そのものから湧き出してくる
どうしようもないエネルギーによって 動かされるもの
それが過ぎていき 担い手そのものになると
何も欲求するものが無くなる 意識や執着が無くなっていく
それは次のステップ

今はその両方を行ったり来たりするかも知れない
無気力とは違って何もしなくともいいような状態
非常に豊かさの中に自分がいるような状態
その中に居て 担い手の活動になっている場合
命そのものを生かす肉体を機能させている
活動そのもの 豊かな命そのもの
の中に入っていることになる
担い手そのもの 命そのもの の源に入ってしまったら
何も意識することが無くなる ということ

もう担い手の中 ひとつなるものの中にいる
担い手の行動(動作)が 活動なのか 行動なのか
自分から湧き出す情熱なのか 自我の思念想念なのか
自分がしたいと思う いつの間にかやってしまっている
そんな豊かさ 情熱 の中にいるのかどうか

行動と活動は違う
活動とは活力が湧いて来て動きとなる
活力を取り戻すには 思念・想念の抑圧などで閉じ込めたものを活元運動で発散しリラックスする
活動・活力が上がるほど命そのものの本来の力を知ることになる
そのパワーをどのように使うのか?
命そのものに養われている情熱や活力の本来の力が如何ほどかを知ることが大事
抑圧すれば 自分を 宇宙を 破壊することにも使うことができる

「活動が担い手」について(おまけ)

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