守りの上級編(自分自身でみっちみちにする)

リリース日:

5月3日 GWスペシャル
守りの上級編(自分自身でみっちみちにする)

(学問や分析や哲学などではなく心の裡でお聴きください)

今一瞬にして同時に行われていることを知るというプロセスを経験している
分離した時間帯を生きていると思われているが
同時に起きている
一番適切な時にプログラムがダウンロードされて起きていることを知る
一人一人が意図したこと
意図した瞬間に形になり投影されておろされてくる
あるがままのものとしてそこに投影されてくる
時間というものを使って

テレパシーの会話とは相手を一瞬にしてダウンロードするようなイメージ
そのようなコミュケーションでは隠し事はできない
これからみなさんや地球が関わっていくエネルギー体達はそのエネルギーレベルで入ってくる
あなた達がいくら隠したいと思っていることがあっても
一瞬のうちに相手に伝わってしまう

自分にやましい気持ち、卑下する気持ち、何かが怖いという気持ちとか、があると
その隙間からあなたが一番嫌だと思っているものや一番好ましいと思っているものにアクセスして入り込む
エネルギーなので止められず流れ込んでくる
自分がどこを見られても良い状態にしておくことが大事
時間も場所も空間もないからそれが起きる
その能力は皆さんにも備わっているけれど、空間の認識によって遮断されられている
させられていると言いましたが受け身ではないのです、自分がどうしたいのか?
扉とはあなたにとっての恐れと恐怖
これを無くしていかないと変わることが難しい
すべてを受け取る状態で俯瞰して傍観するだけでいい

(流れに乗った過ごし方の例)
 
守るには自分自身を委ねなければならない
ダウンロードした情報は全宇宙に漏れている
すべてが共有している
自分が何を考え、何を思ったかが拡散している
逆にみなさんも一瞬にキャッチしダウンロードするが、各々の器以上のものは受け取ることができない
器を広げるには、自分自身を知るには、自分の障壁を取り払って、すべてを受け取るという心構え、覚悟、自己責任
思考思念、作られた物がただ与えられているだけ
責任を持つことだけがあなた自身を守ることになる
誰か何かのせいにはできない
今経験していることはあなたが意図した結果のギフト、とよく言われることの神髄は
ギフトというのは開けてみないと分からないのではなく
あなたは意図したから、やってくることは承諾して既に知っている
知っていることに責任を持ってください

自分自身の裡にいることが最大の防御になる
自分自身から自分自身へ変容していくという守り
煩わしものに対応しなくてよくなる
胸先三寸の心持ち
今ここにいることを体感し委ねる
この時、命そのものを生きる喜び
あなたがあなたであること
広がりをもって強く強く大きく大きく自分を育てていく


守りの上級編(自分自身でみっちみちにする)

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守りの上級編(自分自身でみっちみちにする)
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