徒然なるままに(4/14 和暦3/6)

リリース日:

・修羅の世界を感じながら思ったままにお喋りしてみました
・世代を跨いだ1本の命の道筋のようなものを感じた
・若い方は今大変で辛い時かもしれませんが過ぎてしまえば大したことではなくなるものだから今を生き抜いて欲しい
・生きるにおいて役割や使命はありません
・揺らぎの無い環境、理不尽さの経験が足りない中で育った若い世代に上の世代の人達は命を感じながらバトンを渡してあげないといけない
・好きにさせてあげながらも助言するような関係で
・人の思考や理性的側面とは別の動物的側面にも目を向けてみる
・弱者保護と対極の森羅万象の自然淘汰の世界は残酷でもあり優しくもある
・イワシの大群のように人の集合意識は纏まりながら生き延びようとしているように見える
・修羅の世界の中で今笑えている人は全体が俯瞰でき観照者になれているのかも
・混沌が進めば進むほど、ますます俯瞰できる視野を持つことが求められているように感じる

徒然なるままに(4/14 和暦3/6)

タイトル
常に豊かさの中にいる、ということについてのお喋り
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リリース日

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