あの日、日本中の音楽バーで語られたであろう話

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ライター・編集者:速水健朗。2024年2月12日録音(S-03:E -05)
50年間の逃亡生活を送っていた桐島聡は、1954年生まれ。学生運動の世代のど真ん中ではなく、およそ4、5才下の世代。彼が音楽バーで聴いていた音楽とは何だったのか。桐島は、ジミ・ヘンドリクスは好きだったのか、スライ・アンド・ファミリーストーンだったのか、サンタナだったのか。なぜジョン・コルトレーンではなかったのか。もし平岡正明が生きていたなら問うたであろうエッセイの内容の話から、村上龍『69 sixty nine』など学生運動と音楽の話。明るいテロとジメジメとした革命の違いについて。
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